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✨この記事はは2026年1月27日に

メンタルヘルス部門人気記事60位にランクインしました🎉

 

私は前職でストレス過多から適応障害とうつ病・PTSDを発症➡約3か月間のひきこもり生活を経て、

就労移行支援施設に通う現役利用者です。

 

今回は、一旦『休職』という形で仕事を休んでいる頃に実際にあった、

【不思議体験?】について書いていこうと思います🌸

 

私が一番辛かった時期については、過去の投稿でも何度か書いていますが…

下矢印気づき

 

 

当時は本当に『回復する事』が怖くてたまりませんでした。

 

  罪悪感と罪悪感と罪悪感と罪悪感

 

私の頭の中はもう『罪悪感』が多種多様に姿を変え、

洗濯機の中の靴下のように、ぐらんぐらんに揺さぶられたと思えば、

今度は右に~左に~グルグル~ぐるぐる~と、無抵抗に回されっぱなしでした。

 

・うつ病と適応障害が治って職場復帰するのも嫌だ。

・でも職場にはものすごく迷惑をかけているだろう。

・職場のあの子は私が居なくても大丈夫だろうか?

・クライアントにも迷惑が掛かっていないだろうか?

・家にいても何も出来ていない。

・夕飯も作れない事が多い

・買い物にも行けない

1日中家にいるのに、

『なにもしていない』『ほとんど何も出来ない』

 

本当に頭も心も、感情も、どうにかなりそうでした。

夜も眠れない。

頭の中の罪悪感洗濯機は回りっぱなし。

 

音楽を聴いても胸はザワザワザワザワ。

 

何度時計を見てもなかなか進まない

ある日の真夜中。

私は頭の中のガヤガヤを振り払いたくて、

数日ぶりに外に出たのでした。

 

 

  『靴を履く事』だけでもちょっとだけビビる

 

仕事に行く時にも履いていた靴。

歩きやすくてお気に入りなはずなのに、

靴に足を入れた瞬間、出勤の朝の感覚がフラッシュバックするのを感じました。

 

 

なんだかイヤだなと慌てて別の靴に履き替え、

夫を起こさないようにそっと玄関を開けて外に出ます。

 

『おお……久しぶりの外や……』

 

当たり前の独り言を脳内でつぶやくと、家の前の道に出てみました。

 

『おお、外のニオイがする…』

 

私は犬みたいに、クンカクンカと辺りのニオイを嗅いでみました。

こんな真夜中に家の前で…完全に変な人ですよね。

他人に見られなくて良かったです(笑)

 

そして、さらにクンクンしながら考えます。

愛犬がまだ生きている頃は、夜中でも喜んで散歩に付き合ってくれたのにな。

今あの子がいてくれたらなぁ。

ああ…あの子に逢いたい(涙)

また一緒にお散歩したいなぁ。

でももう🌈天国に行っちゃったし。

(さみしい…)

 

さすがに1人でど深夜の散歩はちょっと怖いなぁと、

折角外に出たものの、歩き出す事も無く家の前に突っ立っているだけの私は、

何となく夜空を見上げてみるのでした。

 

 

  エンドレス『罪悪感洗濯機』が久しぶりに停止モードになった

 

 

空を見上げるのも久しぶり。

 

雨は降っていないし、星も綺麗に見えていました。

そんな中、真上を通る電線に、鳥が二羽とまっているのに気が付きました。

 

『え……鳩?………』

 

最初はカラスかと思いましたが、カラスにしては少し小さいのです。

だから多分鳩だろうなと、勝手に解釈したまでですが……💦

 

夜中でも鳥って電線にとまっていたりするんだな。

でも鳥は夜って目が見えにくいんじゃなかったっけ?

 

しばらくじっと観察してみると、どうやらその二羽の鳩さんは仲良く寄り添って眠っている様子。

ひらめきハッ寝てるの?かわいい💛

なんて、ちょっとほっこりしている自分がいます。

 

何日も『罪悪感洗濯機』状態だった私の頭が、

久しぶりに罪悪感以外の事を考えているのです。

 

それも、ド深夜に、

しかも、『鳩』について………(笑)

 

 

  人は時として物事を”自分に都合がいいように考える”生き物だよね。

 

その日以降、

私は眠れない夜は、外に出て空を眺める事が多くなりました。

 

そして、不思議な事に例の鳩さんが

最初に見た時と同じように、仲良く寄り添って眠っているのに気が付きました。

 

スマホを持っていたため、写真を撮って調べてみました。

 

※その時の実際の写真です🍀

 

時期的にもキジバトさんが昼間も良く鳴いている頃だったのと、

鳩の夫婦、特にキジバトのつがいは、とても仲が良く、

オスとメスは常に2羽で行動するのだとか。

 

『おお…なるほどね、たしかに仲良しなはずだわ~🌸』

 

と、さらにほっこりするのでしたニコニコ

 

それ以降、私はこの鳩のつがいの事を、『ポッポ夫妻』と名付け、

夜にかれらの姿を見るのが楽しみになっていました。

 

そんなある日、ふと、ポッポ夫妻がとまっている位置が、我が家の寝室の真ん前だという事に

気が付きました。

 

『あれ……?』

『もしかして……』

 

『君らはもしかして、父ちゃんと母ちゃんかね??』

 

私は心の中でポッポ夫妻に問いかけました。

 

もちろん、何の反応もありません。

 

私の両親は2人とも、すでに住所を🌈天国に移しております。

 

人間とは勝手なもので、私はこのポッポ夫妻の事を、絶対に両親だ!と確信しました(笑)

 

 

そうか、アホな娘が病みの闇の中でグダグダしてるから、

心配で見守りに来てくれたんだね…。

 

放っておけなかったんだね、こんないい歳になってまで

情けない娘でごめんね、父ちゃん、母ちゃん……。

 

そう考えるともう嬉しくて。

 

『でも、なんて鳩やねんwwww』と突っ込みつつも、

とても心が温かくなったのを覚えています🕊️🍀

 

しばらくすると、ポッポ夫妻の姿は見かけなくなりました。

 

そして私は少しずつ元気になり、夜も眠れるようになってきたのでした。

 

以上が、私の辛い時期の不思議体験です。

 

あの時、眠れなかった夜があったから、私は二人(二羽)に会えたのかもしれません。

今、眠れなくて苦しんでいるあなたにも、いつか優しい光が届きますように🍀

 

 

 

ここまでお読みいただきまして、

ありがとうございますした。

 

 

ちょすみ🌸