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私は前職でストレス過多から適応障害とうつ病・PTSDを発症➡約3か月間のひきこもり生活を経て、

就労移行支援施設に通う現役利用者です。

 

 

前回の投稿下矢印気づき

 

 

 

を書き終えたあと、

ふとひきこもり時代の事を思い出したので、

 

 

 

今回はその事について書いていこうと思いますニコニコ

 

 

 

 

 

 

前職の仕事は、本当に激務でした。

 

一斉に90人以上のパートさんが右に左に大移動する様な大規模な製造現場。

 

そこをたった7人の社員が部門ごとに全てを取り仕切り、

作業内容も分刻みで変わって行くため、常に時間を意識していなければなりません。

 

私はその現場の管理職でした。

 

楽だとはとても言えない特殊な仕事。

 

人手不足は慢性化。

 

トイレにも行けない、3人分動くのは当たり前。

 

事務作業などこなす時間もなく、出勤前の朝3時に起きて持ち帰り仕事をワーっとこなし

ワーっと身支度を整え、ワーっと出勤、そんな毎日を送っていました。

 

 

  なるべくしてなった『うつ病』

 

社会人になって20年以上。

私だって大人です。

 

そんな環境で、黙って働いていたわけではありません。

 

・上司への改善要求

・具体的な改善策の提案

・それが無理ならと、異動願を提出

 

下矢印気づき

 

・”上司へ訴えたが、動きが無い”旨を会社上層部へ直訴

・異動願を直接上層部へ提出。

 

下矢印気づき

 

・会社のストレスチェックの結果、高ストレス判定

 

下矢印気づき

 

・専門医面談 改善して欲しい内容について詳細に話す。

 

下矢印気づき

 

・会社上層部と面談 もう辛いから退職したいと訴える

 

下矢印気づき

 

『待っていて欲しい』『何とか調整する』『夏までには…』

 

全く期待の出来ない返事しかもらえないまま、上層部との面談は終了。

 

それ、前回の面談でも聞きましたけど?

って…

どうせ辞める結果になるんだったら、言ってやればよかったなぁ。

 

・我慢に我慢を重ね、耐えに耐え続けた結果、

 

下矢印気づき

 

うつ病・適応障害 を発症。

 

精神科の先生も、

 

🧑🏻‍⚕️なるべくしてなったとしか言いようがない。

(オバチャン何でもっと早くボクに言わんかってん?…)

 

 

と言われました。

 

 

  あれ?文字が見えない

 

『仕事を休む事は悪!』

 

昭和のオバチャンが生きて来たのはそんな時代です。

 

だから熱39度あってフラフラでも、

 

うつで頭がぼやんぼやんでも、仕事に行くのです。

 

だって『それが社会人だ!』と怖い先輩に教わったのですから。

 

そしてある日、

会社の事務所でふと文字が見えない事に気が付きます。

 

『老眼やろ?ww』

 

はい、やかましいです。

遠視です(笑)

 

眼鏡ちゃんとかけているのに、もう書類の文字が見えません。

 

頑張って目をこらしても、顔を近くに➡遠くにと見る位置を調整してみても、どうにも文字が見えません。

 

私は身体ってすごいなと感心しつつ、

 

 

『あかん、根性だけじゃ、どうにもならん事もあるんや…』

 

と、ガチの限界ゾーンに立っている事を実感していました。

 

 

  その後の休職期間の話

 

ガチの限界ゾーンに立ちながら、

それでも無理に働く私にはその後”様々な いや~な事” が起こりました。

 

その後順当に適応障害を発症。

 

先ほど書いた様々ないや~な事の結果、適応障害+うつ病+PTSD  という💧なんだか精神科のセットのセットメニュー?

みたいなコンボをくらい(笑)

 

私は順当にひきこもり生活を送る事となりました。

 

 

 

 

カーテンはしっかりと閉め、

外の物音に震え、ただただ起きて、寝て、寝てを繰り返す事数日。

 

ある日、

 

 

『あれ?治ったかも?』

 

と、びっくりする位、

頭も身体もスッキリしているのに気が付きました。

 

でも、

 

『治るなんて困る!』

 

『またあんな思いをするのは嫌だ!』

 

と、私は体調がよくなっている事に喜びもせず、

逆に戸惑いながら、震えていました。

 

震えながら、懸命に考えたのは、

 

・治っていないように振る舞えばいい。

・うつの薬は飲まないでおこう。(治っちゃ困る)

 

こんなしょうもない事です。

 

でもこの『治った』という感覚、ただの躁鬱の、”躁”の様なものだったのか、

翌日からはちゃんと(?)

 

絶不調な自分に戻っていました。

 

本来なら、

 

この暗闇から出たい!

早く社会復帰したい!

 

そう思うのが一般的ではないかと思いますが、

 

絶不調な自分に戻った事、戻れた事に対し、その時の私は心底ほっとしたのを覚えています。

 

 

  今の自分が思う事

 

それから数か月後の今、

 

当時の自分が何故、治る事が怖かったのか、

では何故今は怖くないのか、とても良く分かるんです。

 

 

怖かったのは、

 

・また前職での辛い体験を繰り返すのではないか?という不安があったから。

 

・当時は ”休職期間” だったため、体調が回復したら上司との面談をする必要があったから。

 

・社会人として、また会社の一員として働ける自信が全く持てなかったから。

 

・とにかく、前職での出来事に傷ついていた。心がまだ回復していなかったから。

 

 

今はもう怖くないのは、

 

・前職で辛い体験をしたのは、”逆に今後の糧になる”という学びに変える事が出来たから。

 

・きちんと退職し、前職とはきっぱり縁を切る事が出来ているから。

 

・自己理解をきちんと深め、”心の鎧” を作る事が出来たから。

 

・PTSDの原因となった出来事も、きちんと腹落ちする形で解釈する事が出来たから。

 

 

人によって、”勇気の持ち方”というのは様々だと思いますが、

 

・自分が大丈夫な理由、大丈夫だと言い切れる理由を書き出す。

・それを目から再度文字情報として取り込む。

 

私はこんな形で、自分に

 

『だから、大丈夫だよ』

 

と暗示をかける事に近いかもですが、そんな作業をしています。

 

人間なので、そんな事もすぐに忘れて、また暗闇に帰りたくなってしまうのですが、

また先の暗示が書かれた紙を読んで、

心に元気を取り戻すんです。

 

 

前回の投稿の中で、自尊心について少し触れています。

その中で、

 

『自尊心』は、心のエネルギー

 

という一文があります。

 

グーグル先生のお言葉ですが💦

 

『自尊心』とは、

 

”自分のことが好きで、

自分を大切に思う気持ち”

 

だと教えてくれています。

 

自分を大切にするってなんだろう?

どういう事だろう?と悩んだ事もありますが、

 

こういう事だったのかもな?と思うんですよね。

 

 

 

 

🍀おしまい🍀

 

 

 

ここまでお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

ちょすみ🌸