こだわるバルサミコ☆ | 色を楽しく学んで綺麗にマイナス5歳!横浜パーソナルカラー

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日本に帰国したら、アンチエイジングのためにも、
上海で長年食べてきたもののデトックス 
のためにも、食べるものにこだわりたいとずっと思っていました。

上海からの帰国前に、行ったサバティーニ。
テーブルには、見たことがない缶が置いてありました。

「これ、なんだろうね~~~」
って、思ってお皿にたらしてみたら、
色もとろり感も見たことがないバルサミコ酢。

イタリアのモデナ社のバルサミコ酢でした。
ついていたバケットにつけたら、今まで食したことのないバルサミコ酢でした。

本当に、びっくりでした。
このバルサミコがあれば、サラダもパンもずっと
おいしく食べられそう・・・
上海で買えるかなあ。日本に帰ってからネットで買ってみようって
思いました。



本物のバルサミコは、12年、18年、25年と熟成されたものだそうです。
なので、いままで食べてきたものは、いったい何だったの?という感じでした。

ただ、この伝統的な生産方法によるワインのようなバルサミコは家庭では高価になりすぎるため、
葡萄のお酢に着色料やカラメルを加え、大量に生産されたものが、市場には出回っているそうです。
なので、実際には、本来のバルサミコでは、なかったのです。
わたしが今まで食べていたのは、普及品だったようです。

このアチェ―トバルサミコもネットの価格もさまざまで、
2000円から1万円を超えるようなものもあります。

わたしとしては、お酢に1万円はかけれないので、2000円を少し超えるものを
買ってみました。

缶は同じように見えても、熟成の期間でもお値段は違うんでしょうね。
私は、某ホテルの通販を利用しました。