明日でお子も修了式。
私も仕事納めをし、晴れ晴れした気持ちで今日は、
ランチにのぞみました。
しかも、私のたっての希望で四川料理。
あたらしいにもかかわらず、評判が高い
「川逸」へ。
ここ、すごいですよ~。
もともと安いのに、
3月いっぱいWhenever持参(切り抜き可)で
32%オフでした。
なので、6人でたらふく食べて1人40元でした~。
嬉しすぎ~。
はじめから、飛ばしてくれます。辛すぎる涼粉。はまります。
晾干白肉。物干し竿にばら肉の薄切りときゅうりがかかっていて、辛いつけだれをつけます。
辣子鶏
魚頭干鍋。白いご飯と一緒にどうぞ。
グロテスクでごめんなさい。魚頭です。
評判高い坦坦麺。「替え玉2つくださ~い」って言いたかった・・・
そんなぐらいおいしかった。
どうやら、わたくしおしどり火鍋で鍛えたおかげか、
辛いものに強くなってきた(鈍感になってきた)ようです。
それか、一呼吸おきながら食べるくせをつけたのか・・・
1回むせかえると、もう辛くて、食べたくなくなります。
のどが受け付けなくなるみたいに。だから、ゆっくり食べるのは、四川料理のコツのような気がします。
めっぽう辛いものに強い方は、あわてて、すすっても大丈夫です。
ここのお店。
そんなに辛く感じなかったのですが、
仲間たちは、むせたり、鼻水出てきたり、顔まで変わって食べている人がいたほど、
辛かったようです。私、すっかりマーラー(しびれる辛さ)に慣れたようです。
南瓜排骨、こんぶ(海帯)、茄子料理などを箸休めに取ると、
舌の感覚が麻痺してきたときに、助かります
Whenever3月号持参で、どうぞ~~~~
詳しい記事載ってますよ~。
天鑰橋路×南丹路 天鑰橋路333号 騰飛大廈3階
(宮様さんきゅ)