東洋のベニス・蘇州の水郷へ明朝の時代、政治・文化の中心だった蘇州。 そして、 マルコポーロが「東洋のベニス」と称した水の都。 蘇州にあるいくつもの美しい庭園は、今もなお、 次々と世界遺産のリストに登録されているようです。 同里のほうの水郷には、まだありませんでしたが、赤いちょうちんがすでに、たくさんぶらさがっていました。 今もたくさんの人たちが、ここで暮らしています。 炒め物やマントウを蒸している生活の匂いがたちこめています。