帰国まであと半年なのに、今更なことで朝からイライラしていた。

 

 

同僚が待ち合わせに30分遅刻とかはどーでもいいとして。

 

めちゃめちゃ暑いとか。(今更すぎる)

職場の小さな車に押し込められて、骨盤ゆがませながら悪路を2時間揺られたり。

 

誰のせいでもないんだけど、とにかく会場到着前にすでに気持ちに余裕がなくなってるこの国の事情。

 

 

 

今日は上司不在のワークショップ。

あんまり相性の良くない同僚ふたりと僕。

 

教材はパズルと紙芝居を持ってきた。

 

 

ほぼ手ぶらの同僚に対して、僕は荷物が多かったから、ひとつ持ってくれということで揉める。

 

教材はあくまでチームの持ち物だ。

 

さんざん揉めたけど、結局同僚は持ってくれなかった。

 

僕が帰国する時に教材を置いていってほしいと頼まれてるけど、気が進まないのはこういった点だ。

たぶん彼らに託しても活用されない。

後日上司と話そう。

 

その際に、「もういい、俺ワークショップ出ないし!」みたいな寸劇をしてみたが、特に誰も引き止めてくれなかったので、あっさり30秒で僕から折れた。

 

 

まぁいい。

ワークショップの話をしよう。

 

 

巨大パズルの初披露。

 

2年間でイチバンの教材と思ってた割に、結果はさほどだった。

 

 

改善点1。

 

まず、パズルが難し過ぎた。

てゆうかでかくてやりづらい。

日本とは違ったと言うと、先入観かもしれないけど。

相談しながらチームで協力し合うことが苦手なのかなとも感じた。

 

 

改善点2。

 

パズルに様々な環境問題を盛り込み過ぎた。

もうちょっと要素を絞って作り直そうかなと思ったくらい。

伝えたいことが散漫になってしまった気がした。

 

 

出来る上司とのワークショップだったらもうちょっと違ったのだろうか。

思えば同僚とのワークショップは未だかつて上手くいった試しがない。

 

 

ひたすら疲れて淋しい気持ちになったので明日は海に行こう。

 

 

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最近、ブログで教材の紹介をしている。

 

そんな中、こんどワークショップでやってみたいなという声をいただいたりもする。

とても嬉しい。

 

でも、『ワークショップ』ってちょっとハードルが高いのも事実。

学校などからの依頼があればまだしも。

 

特に「この人たちに環境のことを知ってもらいたい」という思いがあった上での、「ワークショップ開くので参加してね」とお願いするパターンは実現が難しい。

 

また、実現できたとしても数回やっただけで後に続かなかったりもする。

 

 

そこで提案。

 

ワークショップという形式にこだわる必要はないんじゃないかなと。

 

 

僕はこんなものを持ち歩いたりしてる。

 

 

 

 

以前紹介したペットボトルのお魚くん。

 お腹のなかにゴミが入っていて、海洋ゴミの話を視覚的に伝えられる。

 

 

 

 

 

小さなビンに、海で拾ったゴミをいれたもの。

(ガラス、プラスチック、発泡スチロール、たばこの吸い殻、釣り糸など)

ゴミはこんなに細かくなって海中を漂っている。

 

 

 

 

そこからのゴミ分解カード。

海の底では、地上よりも分解時間が長い。

 

 

然るべきタイミングで、押しつけがましくない程度に声をかける。

丸腰では話しかけづらいけど、こういった隠しワザがあれば怖くない。

 

相手が興味を持ってくれたら、ちょっとずつアイテムを小出しにしていく。

 

その輪が広がっていけば、それはもう既にワークショップと呼べるものになってるんだと思う。 

 

 

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28 暑い。

地球温暖化の原因をぜんぶの絵の中から探してみよう。

 

 

 

 

 

 

29 カメが食べているのはクラゲかな?

 

 

 

 

 

30 ペットボトルの分解年数はおよそ100年。

でも細かい粒子はマイクロプラスチックとなって自然界に存在し続けます。

 

 

 

 

 

31 海に浮かぶビニール袋をクラゲと間違えて食べてしまうカメ。 

 

 

 

 

 

32 魚(何か描き足してね)  

 

 

 

 

 

33 ガラス瓶は永久に分解不可能。

 

 

 

 

 

34 海中のゴミ拾いをしてる人。 

 

 

 

 

 

35 このダイバーは何をしてるのかな?

 

 

 

 

 

36 魚が困った顔をしているのは何故かな?

 

 

 

 

18 サンゴの白化現象。

 

 

 

 

 

19 海辺のゴミ拾いをしたことある人はいるかな?

 

 

 

 

 

 

20 ヒトデ。

 

 

 

 

 

21 この子はどうして泣いてるのかな。

ガラス瓶の破片を踏んじゃったんだね。

ゴミ箱にゴミを捨てている人。

 

 

 

 

 

 

22 育ちの悪い田んぼ。

その原因は水路に捨てられたゴミ。

 

 

 

 

 

23 どこかから汚染された水が流れている。

 

 

 

 

 

24 ゴミを燃やした煙。

酸性雨。

 

 

 

 

 

25 壁に落書きしている人。

街の美化は景観にも影響します。

 

 

 

 

 

26 困った顔の鳥。その原因は?

砂漠に埋められたゴミ。自然界に影響はないのかな?

毎年シナイ半島ひとつぶんの森林が砂漠化によって地球から消えています。

 

 

 

 

 

27 汚染された水から逃げる魚。

 

 

 

6 街のお掃除をしてくれてる人。

 

 

 

 

 

7 送電線を建てるために森林が伐採されました。

 

 

 

 

 

8 部屋に誰もいないのに電気やテレビがつけっぱなし。

出来あいのものばっかり買うからプラスチック容器のゴミがいっぱい。

シャワーの水が漏れている。

揚げ物をした後の油をそのまま排水口に流してもいいのかな。

車より自転車に乗ろう。

 

 

 

 

 

9 タイヤは永久に自然分解不可能。

 

 

 

 

 

10 逃げてる魚。

 

 

 

 

 

11 捨てられた釣り糸に絡まってる魚。

釣り糸は自然分解までおよそ600年かかる。

 

 

 

 

 

12 逃げてる魚。

 

 

 

 

 

 

13 魚の棲み処になってる廃タイヤ。だったらそれもありなのかな。

アルミ缶の分解年数はおよそ200年。

でも海中は大気がないので地上よりも分解スピードが遅い。

 

 

 

 

 

 

 

 

14 釣り人が余った餌を海に捨ててる。

魚は餌が食べられるけど、自然界にはどんな影響があるかな?

 

 

 

 

 

15 サンゴの白化現象

 

 

 

 

 

16 育ちの良い田んぼ。

でも川の上流が汚染されていると土壌も汚染されてしまう。

 

 

 

 

 

17 ニモ的な魚とイソギンチャク的な生きもの。

自然界ではみんな助け合っている。共生の関係。

捨てられた釣り針が刺さったままの魚がいる。