年末くらいから配属先で計画されていた、図書館の壁に絵を描くという活動。
いつやるのいつやるのと思ってたが、やっと実現できた。
熱心なブログ読者はご存知かもしれないが、いまいちど詳細を伝える。
これは子どもたちとのワークショップの一環ではなく、僕個人への依頼だ。
僕の必殺技が絵を描くことだからという理由だが、いわゆるマンパワー的な話。
「子どもたちとの活動じゃないと意味がないんだってば」
なんとか交渉して、ふたつの壁画を描くことで折り合いがついた。
【僕だけで描いた壁画】と【子どもたちと僕とで描いた壁画】
計2点(150cm×100cm)。
期限は3日間。パートナーなしの個人活動。
ざっくりなタイムスケジュールを言うと、、
1日目、僕だけで描く。
2日目、子どもたちと描く。
3日目、僕だけで細かいとこをなんとなく仕上げる。
そんな感じ。
1日目。
まずテキトーに描いてみた。試しに。
そしたら全く思うように描けない。
大して経験もないのに安請け合いしてしまったが、壁画ってとても難しい。
当たり前だけど、壁に絵を描くので絵の具が垂れてくる。
筆を伝って来たりして。
結論を言うが、1日目は上手くいかなかった。
それでも後半はコツを掴んで持ち直したけど。
絵の内容を偉い人が勝手に決めてたりして、だったら自分で描けよみたいなやりとりがあったり。
道具や絵の具も限られてるし。
何よりも一番の問題は、日差しが強いこと。
日本の日差しとは訳が違う。
壁の白さに目がチカチカして、サングラスを掛けながら絵を描いたり。
タブレットで画像資料見るつもりが、それも日差しで全く見えないし。
てゆうか暑い。
炎天下で数時間。
あれがイヤだこれがイヤだと大御所女優のようにわがまま放題な自分。
だってイライラして仕方ない。
配属先のパートナーは室内で別の業務をしているし。
外国まで来て自分はいったい何をやってるんだろう。
なんとゆうか。便利屋みたいな。
最終的には実物みたいに描くのが難しかったからマンガっぽい絵に逃げてみた。
まぁそれもアリだろう。なんつって。
こんなんで明日は大丈夫かなぁと、あーだこうだと出来ない理由を探してグチグチ考える。
子どもたちと絵を描くのはやっぱり辞めにしようかな。
ひとりで描いちゃったほうがラクかな。
何周も頭をグルグル回転させた結果。
上手くいくかどうかではなく、『子どもたちと活動をする』という最初の目標だけを大切にしようと決意する。
あー、危なかった。
ウッカリ最初のこころざしを忘れてしまうところだった。
何が何でも、その目的だけは果たす!うん。
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