「愛!!さっき、化け物見た!!化け物がいた!!!
恐ろしい化け物を見てしまった!!!」
と、母が慌てふためきながら、
買い物から帰って来た。
実は母は、
たま〜〜〜に見えたり聞こえたりする私より、
霊感がある。
なのに「んなものいない!」と全否定する人なんだけど、
いよいよトンデモナイモノを見てしまい、
認めざるを得なくなったのか?
と思ったら、
スイミングを一年振りに再開する為に、
水着を買いに行った母は🩱
試着室であらわになった自分の肥えて崩れてしまった
肉体を観てしまったらしい
私「前から私がヤバイって言ってたじゃん…」
母「恐ろしい〜! 恐ろしい〜!!」
笑う身体作りの案内人
リウマチに見えないセラピスト愛