Facebookの過去記事で、
今に創造されていく記事が出て来ました。
これ、先日の小関先生の講座でも出て来た話。
「介入し過ぎは逆効果」
そしてハサルと出逢い、大地の再生に希望が持て、
アイテックの小売で経済的にゆとりが生まれつつあり、より動物救済募金など寄付が出来ています。(もちろん、商品内容がいいのは「当然」です。)
夢や希望が、形となって、繋がり始めました🌈
【私が農をやる理由】2017.10.20
小豆〜… 殆ど爆ぜて零れ種になってました💧
雨が続いて収穫のタイミングを逃してしまった🌀
明日から台風の影響でまた雨だから、僅かでも収穫出来てよかった☘
(今日収穫した大根の葉は、明日、菜めしご飯にしよう♡✨ナスと原種の小松菜も収穫✨)
やっぱり、働きながら大きな面積の農をやるって難しい。
ホントは毎日 畑に顔を見せなくちゃいけないものね。
大豆の収穫時期は逃さないようにしないと✨✨
私が農を考え始めたきっかけは、かれこれ10年ほど前。
セラピストとしてお客様をお見送りするときに、
お客様「また来まーす。」
私「お待ちしておりまーす。」
という会話に違和感を覚えたから…。
何だかお客様が疲れるのを待ち望んでいるみたいで、変なの…💧と思ったのだ。
その後、ヒーリングも大切だと、
手技の中に取り入れ、併用していく中で、
色々と思うことがあり、
オリジナルのヒーリングを編み出したのだった。
他者は絶対に変えられないし、変えてはいけない。
変わるのは自分。
つまり、お客様の心身の悩みを聞いていると、
大なり小なり、形は様々で、自分の鏡であることが殆どなので、
相手を通して自分を内観し、反省し、癒していくことで、
私が変わり、相手が自然と共鳴していく、
一石二鳥なヒーリングなのだ✨
何でこんなヒーリングを思いついたかといえば、
私がお客としてヒーリングを受けると、
「あんたに言われたくない💧」というヒーラーが
人の領域に土足で踏み荒らして自己満足をしていることが殆どだったから💧
逆にヒーラーの話がよく胸に響くときは、
そのヒーラーが言っていることとやっていることが合っているときで、
大概そういうヒーラーは、人にあれこれと上からものを言い、
これダメ、あれダメ、これが正しいと抑制することなく、
同じ目線で寄り添ってくれて、
その立ち居振る舞いで自然と氣づきを与えてくれたからだった。
相手は鏡。
自分の口から出る言葉は
自分にもっとも必要な言葉。
それを魅せてくれる人格者に人は共鳴されていくのだと思う。
そんなヒーリングとセラピーをしていると、
私が成長すればするだけ鏡がいなくなり、
お客様もいなくなるんだろうな…
(実際、結構みんな元氣に旅立って、夢を叶えていたりして幸せそうなメールもたまに来る)
そうした場合、どうやって食べて行こう…
ホンキでみんなの心身が幸せになることを考えていたので、
近い将来、廃業することを考えて、
自給自足の生活を考えた…という理由と、
同時に、心身の健康は食、故に農だと思ったこと。
姪や甥、未来の子供たちに、
健康な土と豊かな資源を出来るだけ残してあげたいと思ったから。
……でも、今となっては、単純に、
自分で耕して種を蒔いて育てた作物が美味しくて
何より 愉しいから♡✨
なんだな╰(*´︶`*)╯♡
小ちゃい私が 小ちゃい田畑を耕して
僅かな作物を育てたところで
地球の動きは大して変わらないけれど、、
わくわくエナジーが少しでも伝わると幸せなのだ✨
笑う身体作りの案内人
リウマチに見えないセラピスト・愛