とても分かりやすくまとめられています。
(流石!せやろがいおじさん!!)
↓
ネガティヴを無視して ポジティブだけを見て、
事が収まるのを祈るだけでは、
イジメを無視する無関心な人たちと変わらないと思う。
こうして、愛護法が昔より良くなりつつあるのは、
ネガティヴな現状に気づき、受け入れて、
声を上げて来た愛護団体の人たちのお陰様だと思います。
先日の記事にも綴ったように、
動画で言われていることよりも、もっと酷い現実を受けていても、
ワンニャンたちは
「助けて!苦しい!痛い!怖い!!」
と声に出すことは出来ません。
黙って祈りを捧げている5年後には、
彼らはとっくに地球にはいないってこと…
見て見ぬ振りで、知らない内に、
共犯になっていることがないように…
笑う身体の案内人
リウマチだったセラピスト・愛