先日、私は
「私は正直なマイノリティ(社会的少数者)セラピスト」
という記事をUPした。
「心病んでいるセラピストね・・・」
なんて思われてもいいわ♪
もともと人の目など気にしないから(気にしても結局は我が道を行くので^^;)
本音を書いちゃえ♪書いちゃえ♪だって本当のことだも~ん
とUPした・・・ら、
予想とは裏腹に、共感されたというコメントやメッセージを頂いている・・・^^;
(いつも言いたいことを書いているのに・・・
未だ反発なエネルギーを一度も受けないのは、読者様方が大人なのね・・・
ありがとう)
面白いのが、私と毎回同じタイミングで同じ体験をしているcocoさんも、
彼女の今朝の記事に、今回私が感じていたことが綴られていた^^
(彼女の記事の方が分かりやすいので一部抜粋して掲載し、
リンクさせて頂きました♪)
「聖人のことば1(人を救おうと思うべからず)」
人を癒してあげようとか
人を救おうとか思うのは
人をコントロールしたがっているということ。
自分をシェアすることにフォーカスし
あとは相手の力を信じて、相手にゆだねよう
私は思うのだけど・・・
自分の経験こそ財産であると思う。
その経験は大きな薬箱であり、自分自身の治癒を促すもので、
自分の治癒が始まると、
それを見ている周りにも自然と治癒が促されるのだと思う。
だから私は自分のすったもんだな体験を、
包み隠さずチキチキトレインに乗せるのだ愛たろ♪