選択肢の無さについてFacebookで思いをぶつけた。
仕方がない。という一つの知識だけしか与えないで、
何が命の責任を考える教育なのか?
今、起こっている現実を見ないで
今だけを楽しむことがどのようなことになるのか?
いずれ自分に循環されて来ることを考えて
出来ることから、、(出来るように)
意識を変える努力をしないと笑っていられなくなる。
そんな私の表現へのコメントで、
cocoさんから「今を生きる」ことを分かりやすく
「ありとキリギリス」を例えに表現してくれた^ ^
「今を生きる」て、
「アリとキリギリス」のキリギリス的な
何も考えずただ楽しいこと、楽なことだけしていればいいという生き方ではない。
「今を生きる」というのは、
戦ったり、がんばったり、勉強したりすることすべて含めてその時に魂が赴くことをしながら生きることだとわたしは思う。
(cocoコメントより)
今を生きるって、今だけを生きることではなく、
10年先、20年先、、
未来を見据えて常に自分らしく生きることだと私も思う
選択肢の無い(申し訳ないけど)綺麗事の教育は
ただの洗脳だよね愛たろ
「日本の学校は考えない人間を5つの方法で生み出している」
「もう一つの牛乳の知識」
「生きるための職業選択」