私が目指すボディワークのスタイルを
表現したのですが、、
これを表現することで
私の考えとは全く違う人たちの気分を
悪くしてしまうのではないか・・・と
ずっと悩んで喉が詰まっていました。
例えば・・
もっと気楽にボディワークに触れて学び、
そしてボディワーカーとして働きたい♪
という人たちもいるのだと思います。
ボディワークに解剖生理学など難しい知識や
テクニックは必要ない。とかね^^;
色々な考えがあってもいいのだと思います。
だけど私の発言で、
せっかくボディワークに興味を抱いた
セラピストさんたちが自信を無くしたり、
不快な思いをされるのは避けたいな・・・
とも思っていました・・・
もう、悶々で苦しかったです
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
先日のチャリティでカラーセラピーを体験した時も、
「本当はもっと表現したい!!
もっとこんな風にしたいんだ!!と
思っていることがあるのに、誰かに気を使って
したいことが出来ないでいることがありませんか?
喉のチャクラが詰まってますよ^^;」
と鑑定され・・・当たってました
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
そんな時、
友達(ティニママさん)と話していたら、
ボディワークの話になり、
彼女にスコーンと腑に落ちる言葉を
投げかけられました。
「どうして自分の表現を遠慮するの?
どうして相手が傷つくとか、
不快になると勝手に決め付けるの?」
(以前にもそんなようなことがあったから・・・;)
「相手が例え不快になったとしても
ずっと不快になったり、傷ついたままだと思う?」
そう友達が話してくれた時、
私は自分が自分と相反する考えを持つ人たちを
侮っていたことに気がつきました。
自分と相反する人たちを信じよう。
私の考えに不満を抱いたとしても、
それをバネに頑張ってくることを☆☆☆
信じる力は最強です
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/122.gif)