令和6年度の交流保育が始まりました! | 千歳市児童発達支援センターのブログ

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千歳市児童発達支援センターのスタッフが最新情報をお知らせします。

千歳市児童発達支援センターでは、こども園などの集団に属していない4歳以上のお子さんに集団生活を経験する場として、「」を行っています爆  笑

 

今年度は、「認定こども園ひまわり」と「認定こども園つばさ」の午前中保育に参加します音譜

 

交流保育では、保護者の方に「行ってきますキラキラ」と言って、センターの先生と一緒に出発しますあし

5月は本格的な交流保育に初めて臨みましたチョキ

 

園の中を探検しながら、ベル音譜をじっくり聞いたり耳、周りのお子さんに注目目していたりと、センターでは得られない刺激をたくさん受けることができましたOK

 

 

ヒマワリ『認定こども園ひまわり』での様子ヒマワリ

 

ホールでみんなと一緒に体操に参加します筋肉

みんなすごいね!の拍手もしっかりできましたクラッカー

 

 

マット運動で順番が回ってきて、上に乗ってみました爆  笑

みんなが「がんばーれ!」と言ってくれる声を聞きましたキラキラ

 

 

お部屋では、いろんなおもちゃを触ってみましたロボット

おままごとのお皿をじっくり観察目

「はいどうぞ照れ」とドーナツももらいましたピンクドーナツ

お友だちとの交流しながらの遊びは、「あっびっくりマーク」という間に時間が過ぎちゃいましたルンルン

 

 

 

ヒヨコ『認定こども園つばさ』での様子ヒヨコ

 

 

みんなと一緒に紙コップにおえかきしましたメモ

お話ししながら描くのが「たのしい~おねがい

 

 

できあがった紙コップロケットで遊びながら、みんなといっぱいタッチしますパー

嬉しそうな笑顔もたくさん見られました爆  笑

 

ホールではみんなと一緒にストップゲームで盛り上がりましたルンルン

とってもたのしかった~!!

こちらも、「あっびっくりマーク」という間に時間が過ぎました音譜

 

 

帰るときには、「またね~!爆  笑」とごあいさつラブラブ

 

次の交流保育も楽しみですスター

 

 

 

救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車

 

千歳市児童発達支援センターは、給食を提供する児童福祉施設であるため、市で作成した「認定こども園・保育所等における食物アレルギー対応マニュアル」に基づくアレルギー対応をしています。

 

注意職員が正しい対応ができるように、食物アレルギー対応訓練を実施しました注意

 

下の写真は、お人形をお子さんに見立て、実際にアレルギー症状が出た場合に対応している様子ですニコニコ

 

呼吸困難など重篤な症状を想定していたので、エピペンを打つ手順なども確認しています病院

それぞれ緊張感を持ちながら訓練をすることができましたびっくりマーク

 

千歳市児童発達支援センターでは、利用する皆さんの安心・安全を確保するため、避難訓練、不審者対応訓練、小児救命救急訓練なども実施しています消防車

 

日々の支援の中で、「万が一」が起きること想定し、これからも安心して通所できる施設体制を整えていきたいと考えていますOK

 

 

キラキラキラキラキラキラお知らせキラキラキラキラキラキラ

保護者交流の場を6月7日(金)に開催します。

申し込み不要の自由参加で、聞きたい話が聞けたから途中退出もOKです。

場所:総合福祉センター3階302号室

時間:10時から11時30分

 

皆様のご参加お待ちしております爆  笑