オタマメゾットマスター講座2回目

いい天気ですね

土曜日に2回目のオタマメゾットマスター講座に参加しました。

たった1ヶ月間のワークシートの中で

今後の人生を変えるような出来事が起こっています

自分と向き合い、自分自身の変化や

引き寄せる物事の変化に驚ろいています

今までも自己啓発やカウンセリングのセミナーにさんざん参加してきましたが

スピリチュアルをわかっているようで本当にわかっていなかった。

本当にわかるまで

いろいろなことやって

お金も沢山使って

迷って迷って迷って

たどり着いたものは

そんなに難しいことではなくて

本当に優しい世界でした

外せなかった”お金のブロック外すセッション”

以前に２度ほどお金のブロックを外すセッションっていうのを受けたことがあります。

１度目はブランドのものを思い切って買ってみる、自分へのご褒美として

２度目は大好きなものへの投資を惜しげもなくしてみる、自分へのご褒美として

見事に外れなかった

〇〇万使っても外れなかった

オタマメゾットマスター講座に参加して

講師の方のブログを読み漁っていたら

お金について、素晴らしいメッセージを見つけたのでご紹介します。

お金＝エネルギーだから

お金という物質的なものの奥の

本質をきちんと理解すること。

つまりお金が欲しいの裏側にある本当に欲しいものにフォーカスするとその価値がわかるということです。

私の場合はブランドのバックが欲しいんじゃなくて、お金によって得られる

自由と安らぎが欲しかった。

だから、ブロック外しのセッションも効かないし

何を外すのかもわからない、ということになってしまいました。

何故お金がほしいのか？

本当に欲しいものにフォーカスしていくと

宇宙からのたくさんのお試しがあります。

でも

本当に本当に心から欲しいのでその覚悟も生半可ではありません。

お金を稼ぐ意識よりも、その奥底にある本当に欲しいものへ、フォーカスするほうが、お金のブロックを外す近道だと実感しています

欲しいものはほしいんだよね。

受け取る覚悟もできてるよ

#お金のブロック外し#オタマメゾット#望月アコさん#エネルギー#

スピリチュアルなご飯（薬膳講座）

私は母が

これ美味しいね〜

という言葉を聞いた記憶がありません。

母はいつもいつもため息をつきながら

食事をしてました。

嫌々食事の支度をしていたのでしょう。

食卓が楽しいと思ったことは、一度もありませんでした。

父と母の仲は悪くいつも喧嘩が絶えませんでした。母は私が小学生の時に家を出てしまいます。

母が出ていき、母の代わりになり食事の支度をするようになり気づき、実践してきたことがあります。

当たり前ですが

どんな下手くそなメニューでも美味しいね美味しいね〜って言って食べると

美味しく感じて、楽しい食卓になる、ということ

実際、弟はヘンテコな私のごはんを、美味しい美味しいと食べていました（無理してたかな

すでに母は亡くなっていますが

そんな母からひとつだけ教えてもらったことがあります。

それは季節の物を食す

ということ。

両親は東北の田舎育ちだったので

自然のものが大好きでした。

春は山菜、夏は露地物トマト、秋はキノコ、冬は根菜など。

いまになって自分自身の健康を考え

未病という考えが、そこに詰まっていることが本当によくわかりました。

食材にもエネルギーがあります。

どんな高価なものも、嫌々食べると美味しくありません。

そんな薬膳の基本から、スピリチュアルな食材の講座を今月やります。

ご興味のある方は

下記のブログを見て下さいね。

きっと楽しい会になりますよ

#スピリチュアル薬膳#季節の食材#未病#エネルギー#健康

おめでとうと言われて救われたお話

先日、川崎で悲惨な事件が起こりました。 

私は、あのすぐ裏手に住んでいて、いまでも時々通りますので、本当にショックでした。

事件の後、TVであるカウンセラーさんのプロセスに私は、はっとしました。

そのカウンセラーさんは、ブラック企業過剰労働の末、睡眠障害からうつに、そして仕事も家庭も失います。

さらに自主退職を促した人事担当のひと言で

彼は連続殺人をしようと思います。

退職手続き後、人事担当者はこういいます。

「自殺しないでよね」

なんて心のないことばでしょう。

心の弱っている彼に、身勝手なことば。

悪いのは彼でこちらに迷惑かけないでよね。

そうあからさまに様に言っていますよね。

そのあと彼は自分のいた会社を襲撃し、誰を殺すか計画まで立てたそうです。

そのときに通っていたセラピーで、カウンセラーさんが言ったひと言で、彼は殺人をやめます。

それはおめでとう！

会社も自主退職させられ、妻も子供も出て行きました、私には何もなくなりました。

そしたら、そのカウンセラーさんが

おめでとうございます！よかったじゃないですか。何もなくなったらこれから積んでいけばいいんだから。

なんとすっとんきょうな励まし、と思いますが、彼は救われ、さらにカウンセラーを目指します。

実は私もおめでとうに救われた経験があります。

今から２０年ほど前、育児ノイローゼ寸前で、出会った母親教室の先生です。その先生もいつも「おめでとう」と言ってくれました。

この話はまた後ほど。

簡単だけど心のある言葉。

「おめでとう」

たったそれだけの言葉で

尊い命を救うことができる。

たったそれだけで、自己承認につながるんですね。

自己承認は自分を愛する第一歩。

自分を愛する人は他人を傷つけたりしません。

そんな自分は愛せなくなるから。

亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

#おめでとう#自己承認#カウンセラー#川崎事件

役に立たないまんまでいい

わたしは職場で

ママと呼ばれていました。

皆んなに気遣いをし、お酌をして、ニコニコしながら

頼まれもしない余計なことを率先してやって。

でもそれは皆んなに愛されたい欲求の裏返し。

なにもできないと卑下する自分のカモフラージュ。

それが素の自分なら

いまごろスナックしてる

誰かの役に立たないと、居心地悪いと少しでも感じたら↑

これこれ↑

そうあなたは役に立たない！

そこから始めよう。