ゼレンスキーじゃなくプーチンでしょうが❗️ | 天守閣から、こんにちは!

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「株式会社チエル」社長が、業務 のこと、北海道観光のこと、日々のことを綴ります。

日本国の岸田総理が

ウクライナの

ゼレンスキー大統領に

会いたがっているとか❗️



今年5月に

総理の地元広島で

先進7か国(G7)

サミットが開催される

予定ですが、G7で

ゼレンスキー氏に

会っていない首脳は

日本の総理だけだから

とか、、



岸田総理は、かねがね

”ロシアはけしからん😠

G7で協調しながら

ウクライナを支援していく”

と述べておられます


ただ、

ドイツやアメリカなどが

戦車をはじめ兵器を

ウクライナに

送れば送るほど

この戦いは泥沼化し

双方の犠牲者は増える

ばかりでしょう❗️


なぜなら、ロシアは

大国としてのメンツが

ありますから、

欧米がいくら兵器提供で

ウクライナを支援しても

決して“参った”と

言わないことは

自明の理だからです



なので

日本国の総理が

今すべきことは

協調してウクライナを

支援していくとか

ロシアに経済制裁を

加えるといったような

追随外交ではなく、

停戦を含む和平への

道のりを模索すること

ではないでしょうか?






では具体的に

何をすべきか?


ゼレンスキー大統領

ではなく、

モスクワに飛んで

プーチン大統領に

会うことです


会って

停戦や和平に向けた

落としどころを

探ることです


ロシアへの制裁で

世界的に燃料費が

値上りし、食料費も

天井知らず❗️


何より

ロシアは日本の隣国でも

あるのです



もし日本の総理が

欧米諸国に

何と言われようが

和平に向けた独自外交を

展開し、停戦まで

漕ぎ着けられたら

それこそ

ノーベル平和賞もの

ではないでしょうか❗️



日本国憲法の前文には

こうあります


“我らは恒久平和を

念願し、、、

国際社会において

名誉ある地位を

占めたいと思う


我らは、全世界の国民が

等しく恐怖と欠乏から免れ

平和のうちに生存する権利を

有することを確認する”



総理

ウクライナに

飛ぶのではなく、

クレムリン宮殿に

飛んでください🙏



戦い終わって

疲れ果てた

我が家の愛猫たちも

それを切に希望して

おります