ロシアのジョーク | 天守閣から、こんにちは!

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「株式会社チエル」社長が、業務 のこと、北海道観光のこと、日々のことを綴ります。

ロシアがウクライナに

攻め込みました

 

さまざまな屁理屈をこねて

 

 

 

 

ただ、どんな理由が

あるにせよ、軍事施設

でもない民間アパートなどに

砲弾を撃ち込んで

民間人を巻き込むとは・・

 

 

 

 

プーチンさん

そんな暴挙にロシア国民が

怒り出していることを

ゆめゆめ忘れては

いけませんよプンプン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのロシアの前身である

ソ連の時代には、国の最高

指導者をめぐって、こんな

ジョークが残されています

 

 

 

あるとき、(独裁者)スターリンが

誘拐され、誘拐犯から犯行声明が

届いた

「身代金1000万ドルを支払え。

じゃないとスターリンを生きて返すぞ」

        上差し

※国民にとってはスターリンが

 生きて帰ってくるほど恐ろしい

 ことはなかったということのよう

 です爆  笑

 

 

 

 

モスクワの赤の広場で酔っ払いが

「ブレジネフ(書記長)は大馬鹿だ」

と大声でまくしたてると

たちまち秘密警察に逮捕された

 

酔っ払いが

「私の罪は国家侮辱罪か?」と

尋ねると秘密警察がすぐに答えた

「いや、国家機密漏えい罪だ」

        上差し

※国家侮辱罪よりも最高指導者の

 ブレジネフが馬鹿だという国家機密

 を洩らした方が罪は重いということ

 ですねチュー

 

 

 

 

 

さてさて

プーチンさんには

どんなジョークが残される

ことでしょう!?