う~ん 残念 | 天守閣から、こんにちは!

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「株式会社チエル」社長が、業務 のこと、北海道観光のこと、日々のことを綴ります。

夏の甲子園大会2日目やしの木

北海道の代表2校が登場しましたが、

ともに惜敗。

文字どおり、北海道の短い夏が終わって

しまいました笑い泣き

 
 
 

それにしても、旭川大学高校の戦いぶりは

見事でした!!

9回裏に追いついて、その後何度も

サヨナラ勝ちのチャンスがありましたが、

あと1本、あと1本が出ず。

 

 

いや、絶体絶命のピンチを凌ぎ続けた

相手方の守備を褒めるべきかと。

 
 
 
この試合、延長13回から、ノーアウトで1塁
と2塁にランナーを置いて攻撃を始める
タイブレークが甲子園で初めて登場。
 
 
でも、これは作られた試合形式なので、
それまでの熱闘、死闘は何だったのか
という感じがしましたね。
まったく別の試合が始まってしまった
ようで・・
 
 
 
選手の負担軽減という趣旨でしょうが、
無理やり試合を終わらせるこのルールは
勝ったほうにも負けたほうにも違和感が
残るのでは!?
 
 
旭大高の選手の一人が言っていました。
「普通に負けるよりも負けた実感が薄い。
いきなり終わってしまった感じ」