昨日、貸切ドライバー養成制度の研修生の中で
弊社を就職先の1つに考えておられる方々の面接を行いました。
二十代から五十代まで、その数11名。
久しぶりに真剣に仕事したので、家に帰ってから、もうグッタリです
面接していて改めて思ったのは、職歴を重ねる中で苦労している人がホント多いなぁ、そんなケシカラン会社があるのかと。
、
毎日のように夜中の3時まで仕事していて、朝の6時にはまた仕事場へ。睡眠時間3時間の日が続いた・・、
ホテルで働いていたが、人手不足の中で体を酷使し倒れてしまった・・
自分や家族を犠牲にしながらの働きぶりですが、でも、そういう苛酷な経験をしてきた人ほど精神的なタフさを備えているようにも感じました。
単なる貸切ドライバーではなく、
北海道の観光を支える人材でもありますから、
“次の仕事場では夢を持ちながら頑張ろう”
面接官を見つめる彼ら彼女らのキラキラした眼差しには、そんな強い思いが見え隠れしていたように思います。
ところで、複数のブロ友さんから
「最近、可愛いみかんちゃんを変顔や悪役みたく載せているのはケシカラン」という“投書”が
ありまして・・
みかん
今や山内惠介さんのように、すっかり
“全国区の人気者”になってしまったので、私が
嫉妬しているように思われたのかも知れませんが、決してそのようなことはございませんので、
念のため。