昨日、妹の家の猫が亡くなってしまった。
我が家も、弟宅も、妹宅も、もれなく猫年齢も上がってきて
そうゆう事になってもおかしくない年になってきた。
事実、妹の家の兄弟猫の1匹は4年前に癌でなくなった。
まだ10歳だった。
弟の家の猫は昨年暮れに、腎臓病で亡くなった。
我が家のチョビ君も腎臓病で点滴生活、いつどうなるか?
分からない状況だ。
昨日亡くなってしまった猫は、4年前に亡くなった兄弟の一匹。
昨年暮れごろから、呼吸がおかしい事があって
高度医療センターで、喉のリンパ腫が見つかった。
その後、糖尿病にもなって毎日インシュリン注射を家でしていたようです
昨日の朝も、呼吸困難になって病院に連れて行ったけど
残念ながら亡くなってしまいました
茶トラと白が兄弟だよ。前の写真ですけど・・・・
茶トラのプリン君が、虹の彼方で待っています
会えますように
端っこの子猫は立派な大人になっています。
言葉の喋れない動物が病気になるのは、本当に辛い事だけど、
だから余計に小さなことでも見逃さずにお世話してあげたい。
そして私達も同様に、明日元気で会えるなんて保障はないのだなあ~
と、ついつい忘れてしまうけど
改めて思い起こされる出来事です
妹宅の猫は5匹になってしまいました。
唯一、この猫ちゃんが妹の旦那さんに懐いて一緒に寝ていたそうなので
多分、旦那さんの悲しみは深い事でしょう。