父は、5月28日に卒寿を迎えるお祝い

昨年の秋、体調を崩し今回の誕生日はおろか、年越しすらも無理魂な程の

心神喪失・体力の限界だったけど~~~見事に生還!!

あれは、いったい何だったのでしょう?

コロナの後遺症&熱中症だったのかもナア~~~

 

という訳で、当日は新横浜のホテルで

子供&孫&自分の兄弟を招待してお食事会でありますナイフとフォーク

勿論、本人のおごりであります。

我が家のイベントは、その当事者が金を出して皆に祝ってもらうという

へんてこりんな風習なのです。。。

普通は子供たちが寿の祝いをしてあげるのに・・・

父にご馳走になります生ビール

 

一応人生最後のイベントという事で(父曰く)

【想い出】と称するお手紙を出席者全員に配るそうです。(母を除く13名)

その原稿を随分前から書いておりました・・・・

そして私が、パソコンでお清書中。。

これが・・・・これが・・・・・もう~~~~~ストレスアセアセアセアセアセアセ

私も文章は下手な方でして、人の事は言えないけど・・・(の前置き)

 

文字が綺麗すぎて(その反対)解読できないもやもや

、も。も無く改行もないもやもや

1つの文章が長すぎて、しまいには何だか分からなくなるもやもや

同じことを何回も書いているもやもや

 

最初は、一回読んでから。と思ったけど無理。

直接文字を打ちながら、へんてこな所は勝手に変えつつ

頑張っている爆  笑

2ページもやると、もう頭がヘトヘトであるうずまき

昭和初期人間なので、暗い話も多い。

「貧乏のどん底」というワードは何回打った事か・・・・

 

お手紙は、A4の用紙に30枚になったびっくりマーク

これを、コピーするのも私の役目だろうか~~~~~えーん

 

母曰く

「お父さんは、暗い話ばっかりでくどいのよ!

こんな多くちゃ~みんな途中で読まないよ。

メモ用紙になっちゃうよ!!」

とバッサリハサミ