ブックオフでなんとなく気になったから買いました。
もくじを開いて、最初が「若さに価値などない」ですからね。
なんじゃこれ。と
多くの人が若いことはいいことだと信じてやまないからこそ、その理由を知りたくて読みました。
別に凡人として生きる術が書かれた本ではないです。
でも、嘘はついていけないのか?とか、自由に生きるとはなんなのか?とか、そういう若者が?気になる問題に対して、斬新な視点から書かれています。
もちろん全てがウンウンと納得できる主張ではなかったんですが、とても面白いなと感じました。
例えば結婚とかって
自由がなくなるーって
思う人多いですよね。
でもこの本では、そうではないと主張しています。
なかなか結論までの流れが回りくどくて、それもまた面白いんです。
自由を自在と言い換えているんです。
人間は一人では生きていけないというのは周知の事実です。
じゃあ、あらゆる関係を断って生きている状態が自由なのかというと、否です。
だから関係を自ら作っていくというのは、まさしく人生であり、それが不自由ではないということですね。
簡単に書きすぎて、逆にわかりにくい・・・。
著者は映画監督とかをされてる方です。
クリエイターって物事を独特な視点から捉えてるイメージがあるので、結構そういう人の本って面白いなって思います。
別に俗が嫌いなわけではないんですが、常識を疑わせてくれる本は好きです。
全体的に、今の若者が忌み嫌うものに対して
違う視点から光を当ててくれています。
読んでて楽しかった!というのが感想です
俺は凡人として生きねぇ!って人も、別に凡人かどうかってあんま関係ない本なので、読んでみたら面白いと思いますw
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