富士屋ホテル②
よく漫画とかでロボットなんかが壊れた時「プシュー…」とか「プスン」とか言いますが、さっき実際にうちのパソコンが「カタカタカタ…プスン」と言ったので思わず「漫画かよ!?」と突っ込んでしまいました。「プシュー…」は結構以前 からよくいってます。
さてそんな状態なので富士屋ホテルの写真も当初は時系列に沿ってUPしていくつもりでしたがもう加工できたのから載せてくことにします。
なので写真のテンションがシリアスだったり急にブチあがったりとちぐはぐかもしれませんが(笑)

10年に渡る説明も空しく未だにピントの合わせ方が理解できない&一眼の手振れ率80%を誇る相方ですが、「しっとりめに撮って~」と言ったら綺麗に撮ってくれました。
ようするに天才肌の文系なんだな…。

日本庭園にて。
「逢い引き相手の沖仲士を待つ商家の娘(沖仲士は実は商家の裏家業(武器の密輸)を暴いて一儲けしようと企んでいるが、商家は既に気づいており敢えて娘を二重スパイとして利用。どっちからも騙されてるとも知らずに哀れな娘よのう)」という設定(笑)
おいおい、このスマホ沖仲士って変換しないぞどうなってんだ?と思ったら今では差別用語扱いなんですって。へんなの。

また示し合わせたわけでもないのに紫の羽織に朱の着物・朱の羽織に紫の着物でお揃いチックに…
私の着物と相方の羽織に至ってはそっくりな朱の地に金刺繍で「同じ反物から誂えたの?」とか聞かれる始末でした。

この着物はおばあちゃんがおじいちゃんと結婚する時嫁入り仕度として買ってもらったものだそうです。
60年位前かな?
おばあちゃんはほとんど着なかったらしく綺麗なまま私が譲り受けました。私の方が着てます(笑)
金の薔薇柄でお気に入り♪
富士屋ホテル
富士屋ホテルに行ったときの写真をUPします~
明治11年創業、約130年前に日本で初めて本格的なリゾートホテルとして開業したクラシカ ルホテルの老舗。
各国の皇室関係者やヘレン・ケラー、チャップリンも泊まったことがあるのだとか~
明治のこの時期は鹿鳴館とか出来た時期ですね。
この時代の和洋折衷な建築とか大好きなので本当にうっとり幸せでした~
国の威信をかけて「欧米人に日本の技術・文化の粋を見せつけてやる!」という心意気が、あまりに強すぎて少し空回っている感じもすごく愛しいのです。
でも建物の全景とかの写真は相方のカメラに入ってるのでほんどない・・・

↑こういう階段の手摺とかに、名のある彫刻家の作品が直彫りしてあったりしていちいち見ごたえ有ります。
この猿と蛇が超気に入って立ったり屈んだりして見てたら階段踏み外しました。
蛇のおなかの筋肉の描写も素晴らしいんですがこの猿のポーズと表情がもう。
伝わりますかねこの緊迫感・・・!
↓持っているのはルームキーです。
キーホルダーが異常にでかくて渡された瞬間目が点になりました。
「お、大きいですね」と言うと「皆様目が点になられます」とのこと。
この大きさの理由を聞くと、それはそれは丁寧にあらましを語ってくださいました。
ここにも書いてありました(「花御殿の鍵」のところ)。
ちなみに私たちのお部屋は「はちす」でした。
私「はちすってどんな花だろうね?」
相方「お隣の紫陽花とか桜とか菖蒲とかはメジャーな花なのにはちすって聞いたことないねぇ」
「はちすとは、ハイビスカスのことでございます」
なんか吹きましたwなぜ日本の花々の中でハイビスカスw南国原産w
↑絨毯がはちす柄なんですよ
つまり一部屋ずつ絨毯特注だそうでーーー
こういう贅沢すごい好きです
はちす柄の着物で来たかったなーいや持ってないけどw
こたえあわせ

左から
目立つ柱の色を抑え目に
ハネた毛先を整理
外れたボタンを留め直しw
前髪長すぎたのでカット
キャミが見えてたので修正
当たったかな~?
ボタンはアンティーク服なのでボタンホールが弱って外れやすくなっていて、
裏から安全ピンで留めてたんですがちょっと激しく遊んだらそれも外れてました

加工にあたってのポリシーは「マイナスをゼロにする(プラスにしない)」です。
外れたボタンを直したり糸くずを消したりするのは「マイナス→ゼロ」だからOK
脚を細くしたり目を大きくしたりするのはプラスにしてるからダメ
わかるかなあ?いや私にもよくわかりませんけど

あと画面全体の角度と色補正、構図の切り出しはほぼ必ずしています。
撮る時に「撮りたい画-20%のホワイトバランス+20%の余白」で撮る癖がなぜかついていて、あとでパソコンで「撮りたかった画」を切り出してあぶりだすっていう無駄なことをやってるのでバシっと一発で決めれるようになりたいなぁ。
ってこのブログには自分で撮った写真はほとんど載せてないので説得力ないかもしれませんが、たま~に雑誌に載ったり公募展に引っかかったりしてるんですよ。ヘヘ











