これは何のチャンス?!
おはようございます。
今日も、機嫌よく過ごせますように!
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「考え方」は「事実」よりも重要!?
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(参考)
フランクル先生が
収容所の中で何かミスをやった。
それを見ていたナチスの将校が
彼の頬を思い切りぶん殴ったんです。
その拍子に眼鏡が吹っ飛んで地面に落ち、
レンズが割れてしまった。
その割れた眼鏡を拾い上げながら
彼は思った。
「もしここを出られて収容所体験を本にで
きたら、この割れた眼鏡を表紙にしよう」
と。
だから彼の初版本の表紙には、その
割れた眼鏡の絵が使われているんですよ。
とにかくそのくらいに
彼は楽観的で強(したた)かだった。
フランクルの楽観主義精神
公益財団法人国際全人医療研究所
理事長 永田勝太郎
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の生き方の教科書』 藤尾秀昭 監
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「考え方は、事実よりも重要である」
と言われますが、
その「考え方」は、
「ものの捉え方」によるでしょう。
すなわち、
「何が起こっている?」と捉えるか
ということです。
私たちは、
理性によって「自分の考え方」を選ぶ
ということができますが、
その前提として、
「その考え方」が、
自分の思考の「選択肢」の中に
入っていなければなりません。
大事なのは、
「どんな選択肢を思いつくか?!」
ということです。
「この事実は、何に使えるか?!」
「この現実は、何のチャンスか?!」
と考えることもできるということです。
感情に任せておくと、人は、本能的に
「不安」と「恐怖」を優先し、
ついつい「悪い展開」を考えてしまう
ようです。
それを、一転して
「善い創造力」に切り換えるには、
「恐怖に打ち克つ心の力」が必要です。
そのように、
「心を鍛えないとできない」のです。
いまからでも、
この「新しい選択肢」を考える練習
を始めてみましょうか。
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<今日の「智&慧」>
大事なのは、
「どんな選択肢を思いつくか?!」
ということである。
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この状況で、
「どんな選択肢」を思いつきますか?!