自分の「思考の癖」に注意する!?
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
さて、
土曜日は「人間学」を学んでいます。
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難しい問題にぶつかる度に!?
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(参考)
私は物事を、
特に難しい問題を考えるときには、
いつも三つの原則に依る様に努めている。
第一は、目先に捉われないで
出来るだけ長い目で見ること。
第二は物事の一面に捉われないで、
出来るだけ多面的に、
出来得れば全面的に見ること、
第三に何事によらず枝葉末節に捉われず
根本的に考える
ということである。
『安岡正篤 一日一言』 安岡正泰 監修
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会議の内容を聞いていると、
「目先」を見ている人と、
「長い目」で考えている人がいます。
同じように、
「一面」にこだわっている人もいれば、
「多面的」に検討している人もいます。
また、
いつも「枝葉末節」に捉われている人と
常に「本質的、根本的」に考えている人
がいます。
ものごとは、結局、
どの視点で見るかによって
「その結論」は違ってきます。
場合によると、
正反対の結論になることもあります。
実際には、
一人の人間が、多様な視点で見る
のは、たいへん難しいことですから、
いろんな人が、違う角度から
意見を交えるのはいいことです。
ただし、あくまでも
「長い目」で「多面的」に見て、
そして「根本的」に考える
ことが原則である
という点は押さえておきたいと思います。
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<今日の「智&慧」>
どの視点で見るかによって
「その結論」は違ってくる。
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目先のことに捉われていませんか?!