どこまでがんばればいい?!
おはようございます。
今週も機嫌よく過ごせますように!
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悟ったつもりが!?
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(参考)
『正法眼蔵』を読んでいるとね、
度々出てくる言葉に
”修証一如”って言葉がある。
これ悟りって意味なんだ。
修行と悟りは一つのものだ。
修行を重ねることによって
悟りができるんだけれども、
悟りを開いたからといって修行を
怠ったらダメだってことを言っている。
だから、修行と悟りというものは、
しょっちゅう輪のように流れて行く
もんだと。
平生の心の持ち方により
芸術の高低が出る
哲学者 谷川徹三
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の仕事の教科書』藤尾秀昭 監
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一所懸命に学んで、
解った気になっていたが、
何年か経ってみると、
あの時は、まだ
「何もわかっていなかった」と気づく
ことがあります。
自分では「大悟した」つもりが、それは、
無限の「小悟」のひとつでしかなかった
ということかもしれません。
「生き方」としては、
がんばって「目標」を達成する
というのは、確かに
「ひとつの喜び」でありますが、
どこまで行っても限りなく、
まだまだ探究する余地がある
というのも、
達成感とはまた違った
「もうひとつの心の悦び」
と言えるでしょう。
なかなか
「思い通りにいかない」人生
ですが、それは、
「学ぶこと」がまだまだいっぱいある
ということでもあるでしょう。
そう考えると、
結局、「上手くいかないこと」は、
「小悟」を得るための
ひとつの仕掛けである
と言えるかもしれません。
「行けるところまで行きたい」
ものです。
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<今日の「智&慧」>
「上手くいかないこと」は、
「小悟」を得るためのひとつの仕掛け
である。
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あなたの「修行」は何ですか?