「日本語」で暮らす!?
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
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「これが日本語だ」?!
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(参考)
大槻文彦は自著の中で
「国語の統一は、一国家の独立の標識で
ある」と述べています。
近代国家形成の過程には、
内閣制度の確立や憲法の制定、
中央銀行の設立など
急務の課題がいろいろとありました。
彼はそれらと同じく、
国語辞書が国家にとって絶対に必要な
ものだと固く信じていたのです。
(中略)
要するに、国語の辞書と文法の確立は
一民族の独立の証であり、
それなくして諸外国と肩を並べた国家
として存在していくことはあり得ない
ものだったのです。
遂げずばやまじ ――
日本初の近代的国語辞書を創った信念
作家 高田 宏
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の仕事の教科書』藤尾秀昭 監
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『国家の品格』を書かれた
藤原正彦先生は、
「国語」を忘れなければ
国が滅ぶことはない。
逆に、
世界中どこに行っても、
すべて英語で通用するような
世の中になったらお終いだ
と仰っています。
各国、各地方の人たちが自分たちの
言語や風俗、食べ物を大切にする、
そんな不便な世の中でいいのです、と。
「みんなが日本語を話す」ということは、
日本では当たり前ですが、
これが、
「日本という国」がずっと守られてきた
大事な理由のひとつでしょう。
時代に応じて
「言葉」は変化するものですが、
最近では、
若者の「語彙が極端に少なくなった」
と指摘されていますし、
若者同士の会話の意味がわからない
というケースも増えたりしています。
若い人たちが、「国語」を忘れ、
「親子の会話」が成り立たない
というようなことにならないように、
もう一度、
「日本語」と「その豊かさ」
を見直してみたいものです。
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<今日の「智&慧」>
「国語」を忘れなければ
国が滅ぶことはない。
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「日本語」の豊かさを
確認しておきましょうか!?