あなたの人生が好転し始める! -246ページ目

「日本語」で暮らす!?

おはようございます。

今日も機嫌よく過ごせますように!


----------------------------------------

 

    「これが日本語だ」?!

----------------------------------------


(参考)


 大槻文彦は自著の中で

 「国語の統一は、一国家の独立の標識で
 ある」と述べています。

 近代国家形成の過程には、

 内閣制度の確立や憲法の制定、
 中央銀行の設立など

 急務の課題がいろいろとありました。

 彼はそれらと同じく、

 国語辞書が国家にとって絶対に必要な
 ものだと固く信じていたのです。 

 (中略)

 要するに、国語の辞書と文法の確立は
 一民族の独立の証であり、

 それなくして諸外国と肩を並べた国家
 として存在していくことはあり得ない
 ものだったのです。


   遂げずばやまじ ―― 

    日本初の近代的国語辞書を創った信念

                                        作家 高田 宏 
 
  『1日1話、読めば心が熱くなる

       365人の仕事の教科書』藤尾秀昭 監

                              
----------------------------------------


『国家の品格』を書かれた
藤原正彦先生は、

 「国語」を忘れなければ
 国が滅ぶことはない。


逆に、

 世界中どこに行っても、
 すべて英語で通用するような

 世の中になったらお終いだ

と仰っています。

 各国、各地方の人たちが自分たちの
 言語や風俗、食べ物を大切にする、

 そんな不便な世の中でいいのです
、と。


「みんなが日本語を話す」ということは、

 日本では当たり前ですが、

これが、

 「日本という国」がずっと守られてきた

大事な理由のひとつでしょう。


時代に応じて

 「言葉」は変化するものですが、

最近では、

 若者の「語彙が極端に少なくなった」

と指摘されていますし、

 若者同士の会話の意味がわからない

というケースも増えたりしています。


若い人たちが、「国語」を忘れ、

 「親子の会話」が成り立たない

というようなことにならないように、

もう一度、

 「日本語」と「その豊かさ」

を見直してみたいものです。


----------------------------------------

<今日の「智&慧」>

 「国語」を忘れなければ
 国が滅ぶことはない。


----------------------------------------
 
  
 「日本語」の豊かさを
 確認しておきましょうか!?