自分の仕事をどう定義している?!
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
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「美術品」といういい言葉のなかで?!
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(参考)
昔は製作者も滝に打たれたとか、
水垢離(みずごり)をしたとかいいますが、
現実に命のやりとりをする道具を作る、
それゆえに製作者と持つ者の間に
一体感があったでしょう。
その切迫感が美をかもしだしていった
と思います。
ところがいまは、美術品という
いい言葉の中で刀を作っている。
その点が現代と古い時代では違うわけ
です。
見えないものを追いかける仕事
刀匠 天田昭次
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の仕事の教科書』藤尾秀昭 監
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「仕事のプレッシャー」
のひとつに、
「何に関わる仕事」をしているか?!
ということがあります。
たとえば、
「些細なミスが命取りになる」
という世界で働ている人は、
常に緊張感の中、
「完全主義」で生きています。
そこまではいかなくとも、
自分は「どんな仕事をしているか?!」
という「定義」を聞けば、
その仕事の厳しさはわかるでしょう。
今日の話でいうと、
作っているものは、
「命のやりとりをする刀」か
それとも「美術品としての刀」か
ということです。
同じ仕事をしていても、
人によってその「定義」は違う
かもしれません。
それは、
「向き合い方」の違い
であり、そこに、
「真剣度」や「責任意識」の違い
が出てきます。
またそれは、
「一体感」の違い
としても現れるでしょう。
「あなたはどんな仕事をしていますか?」
という問いに、
さて、どう答えましょうか。
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<今日の「智&慧」>
自分の仕事の定義で、
「向き合い方」が変わる。
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あなたはどんな仕事をしていますか?