自己陶冶のチャンス!?
おはようございます。
土曜日は「人間学」を学んでいます。
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いくつになっても!?
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(参考)
最高の教育を受けた人間も、
その後の自己陶冶を欠いては、
立派な人間には成り得ない。
ごく劣悪な教育も、
自己陶冶によっては、
なお改善され得るものである。
いかにも人間は陶冶次第です。
(中略)
人間もやはり、焼きを入れ
鍛えるということをやらなければ、
ものになりません。
いくつになってもそうであります。
『安岡正篤 一日一言』安岡正泰 監修
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「陶冶(とうや)」の
「陶」は、焼き物を造ることで
「冶」は、金属を精錬すること
です。
土を粘り、焼いて、陶器を造る
鉄を鍛えて鉄器を造る
ように
「人間を鍛える」ということですが、
人生の苦しい一時期が、
「鍛えられている」と思えるかどうか
が一つのポイントでしょう。
スポーツでも、仕事でも
「厳しい練習」や「苦しい鍛錬」を
避けていると
なかなか上手くはならないものです。
いくつになっても、人生には、
「自己陶冶のチャンス」は結構ある
ようですから、
「楽な道」ばかり選ぼうとしないで
少しでも、
真の「人間力」を鍛える機会
にしたいものです。
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<今日の「智&慧」>
人間は陶冶次第である。
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避けてばかりいませんか?