自分を捨てたつもりが!?
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
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身を捨ててこそ!?
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(参考)
以前に成長会社のトップ三十数人かの
人と対談したことがありましてね。
で、対談して気づいたのはその三十何人
には非常に共通したものがあるんですね。
(中略)
その三十何人かのトップを見ていてね、
どうしたら、ああいう姿勢をもてるのか
を考えてみたんですが、
要するに、
自分を捨てきっているからなんですね。
自分を捨てきれないものは
会社を捨てるか、自分が捨てられる。
自分を捨てるというのは、
自分の立場とか、名誉とか地位とかね、
そういうことにとらわれないで、
企業の経営のために、
全能を傾けられるということです。
成長会社のトップ三十数人の共通項
日本光電工業副社長 井原隆一
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の仕事の教科書』 藤尾秀昭 監
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「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」
という言葉があります。
「捨て身」になれば、
「溺れずに済む」とは知ってはいても、
窮地に陥ると、人は
どうしても「あがいて」しまいます。
その「あがき」の主な原因は、
「保身」でしょう。
「立場」が絡んで
「自分の都合」が出てしまい、
「名誉」や「地位」に関して
「我」が顔を出す
のです。
結局、自分ではいろいろ捨てたつもりでも、
最後に「我」だけが残ってしまう
ようです。
人生では、どこかで一度、
「自分を捨てる」体験
が必要なのかもしれません。
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<今日の「智&慧」>
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。
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ずっと「あがいて」いませんか?!