「ちょうどいい歩幅」を見つける!?
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
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いつの間にか高いところに上がっている
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(参考)
鈴木大拙先生が亡くなるまでお住まいに
なっていた鎌倉の松ヶ丘文庫に行くには
百三十段の高い石段を上がらなくては
いけません。
先生も九十歳を超えられて、新聞記者の
皆さんが見える度に
「大変でしょう」と心配されるんですが、
先生は「いや、一歩一歩上がれば何でも
ないぞ。一歩一歩努力すれば、いつの間
にか高いところでも上がっている」と。
これは無心についておっしゃった言葉
です。
だから、下にいるのに上の方ばかり
眺めてね、「上がるのは難しい」と
思って動かないでいる人と、
大拙先生のように一歩一歩静かに進んで
いこうとする人がいるわけです。
私は大拙先生のそういうお姿を理想と
して歩んでいきたいと思っています。
一歩一歩上がれば何でもないぞ
大谷大学元講師 岡村美穂子
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の生き方の教科書』 藤尾秀昭 監
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「少しずつやること」は楽ですが、
それを
「続けないといけない」となると、
急に面倒くさくなり、
一気にやってしまいたくなります。
しかし、
それを一気にやるのが大変だ
とわかると、今度は、
「少しずつやろう」という気も失せて
しまうようです。
こういう時は、改めて、
「一歩ずつやる」決意を固める
必要があります。
ただし、
「自分の歩幅に合わないもの」
は、なかなか続きません。
「自分が続けられるがんばり方」で
「ちょうどいい歩幅」を見つける
必要があるのです。
しかし、意外と、
この「一歩」をいい加減に考えて
挫折しているケースが多いようです。
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<今日の「智&慧」>
「自分の歩幅に合わないもの」は、
なかなか続かない。
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自分にとって「心地いい歩幅」を
知っていますか?