「自分の言葉で話す」価値!?
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
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格好をつけた報告じゃだめだ!?
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(参考)
役員会を終えてホテルのバーに行ったら
盛田さんが飲んでおられました。
結構酔っておられましてね。
(中略)ご案内したんですよ。
部屋の前まで来ると、
「入りたまえ」と言われまして、
「きょうのあなたの営業報告。
あんな格好をつけた報告じゃ駄目だね。
あなたは自分を出していない。
自分の考えを自分の言葉で話さなきゃ
駄目だ」と。
言われてみれば、僕はたくさんの役員を
意識して原稿どおりにしゃべったんです。
ソニー創業者・盛田昭夫から
教わったこと
エーデルワイス会長 比屋根 毅
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の生き方の教科書』 藤尾秀昭 監
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原稿を読み上げているだけで、
「自分の言葉で話していない」
というケースは結構あります。
基本的に、
「読む」のと「話す」のとでは、
伝わるものが、まったく違います。
たとえ、「自分で書いた原稿」でも、
「読んで」いては、
なかなか意思は伝わらないでしょう。
「話すこと」で大事なのは、
「伝えたい」という思いです。
「自分の言葉で話す」と、
その言葉にのせて
「自分の思いを語る」ことができます。
そして、心で語られた話には、
その人の思い描いている「ビジョン」
が見えたり、その背景に、
どれだけ深く真剣に考えているか?!
という日々の姿勢が伺えたりします。
普段からしっかり考えていれば、
その表現は多少、拙くても、
その「思い」を伝えることはできる
でしょう。
「話す」ということの意味と価値
を再確認しておきたいと思います。
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<今日の「智&慧」>
自分の考えを
自分の言葉で話さなきゃ駄目だ!
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あなたはちゃんと「話せて」いますか?!