主体性を邪魔しない!?
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
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「主体性」を引き出す!?
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(参考)
いまの企業なんかは、
即戦力を求めますから、
初めっから
何でもかんでも教え込むでしょう。
うちは全然教えないんですよ。
しかし教えてもらわずに悶々とやって
いて、五、六年たった頃に、
「こんなやり方もあるんと違うか」
ぐらいの声をかけると、
そのひと言が十にも百にもなって、
パーンと開くんです。
そこから一気ですよ。
結果的に、
十年先の伸びが全然違いますね。
不器用の一心に勝る名人なし
鵤工舎棟梁 小川三夫
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の生き方の教科書』 藤尾秀昭 監
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何かを学ぶときには、
本人の「主体性」が必要です。
「教えてくれないから出来ない」
というような人は、
教えても「知れている」でしょう。
また、相手が困る都度、
安易にやり方を教えてしまうと
要領ばかり覚えてしまって、
なかなか実力はつかないでしょう。
真に実力をつけようとすると、
やはり「時間」がかかります。
本人が「試行錯誤」する時間です。
それも、
「十年」くらいは待つ覚悟が必要です。
そうでないと、結果的には
「要領で仕事をする人材」をつくる
ことになるかもしれません。
今一度、
「仕事ができる」とはどういうことか?!
を再考し、
本人の「主体性」を邪魔していないか?!
を見直す必要があるようです。
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<今日の「智&慧」>
真に実力をつけようとすると、
「十年」くらいは待つ覚悟が必要である。
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相手の「主体性」を
邪魔してしまっていませんか?!