こんにちは、philosophiaです
生野銀山前編につづき後編です。
<生野鉱物館>でじっくり予習を終えると
ちょうど開山(09:10)の時間となり(見学料は¥1,000)
織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の天下人を支えた「銀」は
世界の銀の流通量の1/3を占め、もう少し詳しく知りたかったからです。
<生野銀山の由来>
坑道入口横に
明治政府のお雇い鉱山師、フランスの<フランソワ・コアニエ>の胸像があり
当時の掘削法や機械がマネキンさんで再現されています!
機械がないので、ほとんどが人力作業でやったのが驚愕です!
challenge → change → chanceの精神で!
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