【今治城 後編~四国へ上陸♪】 Vol.1352 | philosophia(philos愛好する+sophia知)→学問愛のブログ

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こんにちは、philosophiaですにひひ

 

【四国へ上陸~今治城 前編♪】の続編です。

 

 

 

いざ天守へ

 







天守からの眺望

北西には、来島海峡大橋が望めます

 



ズーム




北側は瀬戸内海で、監視するには最適な立地です

 




天守のシルエットがいい感じです♪

 





東側には、吹揚(ふきあげ)神社

 



入城するときに頂いたパンプレットによれば、別名<吹揚城>の由縁は

今治城が築城される前は、「吹揚の浜」と呼ばれた砂丘だったそうです、納得(^^♪


天守外観

 



名城スタンプ

 



日本100名城:52/100


吹揚神社へ

 

 




山里曲輪へ

 




山里櫓の間から仰ぐ天守

 





山里曲輪からみた天守

 




武者走りへ上がれるようなので

 




山里櫓側からみた武具櫓

 




武具櫓側からみた山里櫓

 



太陽が櫓の屋根に意外にも傾いていたので、ふと腕時計を見ると、

 

え~もう15時30分を過ぎていて・・・(^^;

次の攻城は果たして間に合うのか!? 


次回につづく

 

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