【安芸の城郭~広島城登城編(^^♪】 Vol.1167 | philosophia(philos愛好する+sophia知)→学問愛のブログ

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こんにちは、philosophiaキャップですにひひ

<安芸の社員研修旅行>の続編です。
最終地は、やはりココもってことで、広島城、別名鯉城です。
<広島城 本丸天守>
広島カープ球団の名前は、パンフレットによれば
この鯉城carpに因んで命名されたそうです!
 
<太鼓櫓と多門櫓そして平櫓>
登城のためにお堀端の歩道を歩いていると
紅葉と鯉をあしらったマンホールを発見目
三の丸から二の丸へ入城します。
 
二の丸表御門と平櫓
 
<御門橋>
虎口を抜けると
説明板の後ろの石垣をみると、原爆で被災した黒く焼けた跡が見えます。
 
広島城は、三角州地帯を利用した梯郭式の縄張りで
毛利輝元公が聚楽第を初めて登城した時より憧れて
天守は大坂城を模範にしたと言われています。
二の丸は、めずらしい<角馬出>です。
 
続きは次回へ。
 

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