【戦国武将ゆかりの地~城持ちとなった秀吉最初の城編】Vol.956 | philosophia(philos愛好する+sophia知)→学問愛のブログ

philosophia(philos愛好する+sophia知)→学問愛のブログ

知的好奇心の探究カフェ~人間哲学の散歩道~

こんばんは、philosophiaキャップです。

 

前回の【戦国武将ゆかりの地~古戦場と山城跡編】 の続編です。

 

 

「小谷城戦国歴史資料館」を後にし、次に向かったのは

 

<長浜城>

 


<本丸橋>


より登城しました。

 

 

日没も迫ってたので、まずは天守閣に上がりました。

 

<伊吹山遠望>


 

少し霞んでいたので肉眼では見えにくかったですが、

 

カメラのレンズを通すと意外に見えました。目

 

 


 

 

 

<小谷城跡>遠望です。


 

琵琶湖畔は、風が吹いて波うっていました。

 


 

日没が近いようです。

 


 


 

霞んでいなければ、案内板によると、

 

天守閣からは<彦根城>や<安土城址><沖ノ島>も望めるみたいです。叫び

 


本来なら、この角度に見えるそうです。(笑)


 

館内は歴史資料館にもなっていて、階ごとにテーマがあり、

 

 

当日は「黒田官兵衛」コーナーもありました。

 

 

(残念ながら、館内撮影NGでした。あせる

 

 

復元の長浜城らしい角度を探ってみると

 


 

ないしは、

 


 

最上階はやっぱり顔に見えますね!

 

特に<花頭窓>が、可愛い優しい「目」に見えてしかたありません。(笑)

 

城の周りを少し散策してみました。

 


 

やはり、模擬天守とは言え、いい感じの佇まいですね~。

 


 

湖畔側には、<長浜城石垣出土地>という石碑があり、

 


 

 

その一部が見ることができました。音譜

 


 

 

湖畔の波内側には、<太閤井戸>なるものが…。

 


 

鴨たちが波にゆら~りゆら~り

 


 

ここから見ると、日本一の琵琶湖の大きさを実感できますね。クラッカー

 

 

振り返ると<太閤像>らしきものがあったので、

 

近寄ってみました。

 


 

なんと、ココが<天守閣跡>だったようです。ひらめき電球

 

 

少しカメラで遊んでみました。ビックリマーク

 


 

V字で、チョキということで(笑)

 

長浜城を後にします。

 


 

長浜駅から、

 


 

今夜のお宿に移動するためこの列車に乗ります。。。電車

 

 

 

続きは、次回へ

 


 

challenge→change→chanceの精神で!


 

アメブロのペタの代わりに下のボタン「読書備忘録」を

 

クリック応援フラッグしていただけると嬉しいです。にひひ


 

ブログ村、ジャンル別ランキングに参加していますアップ

 

今日の記事が「いいね!」と思った方は、


応援フラッグクリックをお願いたしますお辞儀

 

     

      ダウン   


にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
  にほんブログ村



 

Leader's×Reader's 】の審査にパスし

 

掲載されるようになりましたチョキ