こんにちは、philosophiaです
ツーリングの続編です。
角島大橋から191号線を東へと進み、
青海島を左手に見ながら長門市に入ると、
JR(山陰本線)が道路の左手に来たり、右手に来たりと
「あれ!いつのまに?!」って感じでおもしろかったです。
途中、191号線の分岐点(旧道とバイパス)にコンビニがあったので
トイレ休憩をかねて、道を教えていただきました。
というのも、新しいバイパスは、ナビに表示されていなかったからです。
バイパスはまだできたばかりで、クルマの交通量も少なく快適で
あっというまに「萩駅」に到着しました。
Photo by Philosophia
すぐ隣にある「萩市観光協会」にあるものを手に入れるために
寄ったのでした
すると何やらかわいいバスが駅に停車しました
「どこまで乗っても100円」だそうです(コースが東周りと西周り)
大学生の時に、ランドナー(ツーリング用の自転車)で
萩・津和野を廻った時は、観光用のレンタル自転車で
観光している人が多かったと記憶していますが、
一日フリー券などもあるそうです
レトロな電話ボックスですが、「自働電話」
中に入ってみると現役(茶色&緑の公衆電話両方)で使えます
実は、ここからが問題だったのです
市内は、道路が拡張されナビどおりに進むと
市内を流れる松本川に来たのですが、
橋がありません
こういうときは、けものの勘で行くしかありません
自分を信じて進んでいくとようやく今夜のお宿の
看板が見えてきて、「おぉ!ここだ!!」とひと安心。
支配人らしき人が玄関でお出迎えがあり、
誘導していただいてクルマを停め到着です。
今夜お世話になる「萩本陣」のエントランス玄関です。
振り返るといい感じで夕暮れが迫っていました
challenge→change→chanceの精神で!
※ブログ村、ジャンル別ランキングに参加しています
今日の記事が「いいね!」と思った方は、
応援クリックをお願いたします
【Leader's×Reader's 】の審査にパスし
掲載されるようになりました
「リーダーズリーダーズ」掲載中の学問愛のブログ知的好奇心の探究カフェ~人間哲学の散歩道~記事