【ドラッカー博士の誕生日】Vol.543 | philosophia(philos愛好する+sophia知)→学問愛のブログ

philosophia(philos愛好する+sophia知)→学問愛のブログ

知的好奇心の探究カフェ~人間哲学の散歩道~

こんにちは、philosophiaですキャップ



今日は、ドラッカー博士の誕生日です誕生日

1909年11月19日、オーストリアの首都で「音楽の都」でも有名な

ウィーンでその産声を発し、2005年の誕生日直前の11月11日に

逝去されました。

まさに20世紀知の巨人として、一人の文筆家兼学徒として

95歳という年齢でありながら、生涯現役を実践された博士の生きざまには、

人生の先輩としての教訓がいっぱいありますね。

ちょうど昨年は、福岡大学の図書館で初めて『ドラッカー全集』を閲覧感動し、

購入を決心したとフランクリン手帳の備忘録に書いていましたメモ


ドラッカー博士の生涯を知る上での参考文献は、


philosophia(philos愛好する+sophia知)→学問愛のブログ


追記


①『ドラッカー20世紀を生きて-私の履歴書』
  日本経済新聞社 牧野洋著

②『知の巨人 ドラッカー自伝』
  日経ビジネス文庫 同上

③『傍観者の時代』(名著集第12巻)
  ダイヤモンド社 上田惇生訳

ちなみに、①は絶版ですので、アマゾンのマーケットプレイスで入手しました。


内容は、②の文庫本と本文は同じですが、逸話や巻末の年表を考えると


文庫本の方が資料としても秀逸な参考文献となります。


①はコレクションとしての価値はあると思いますひらめき電球


表紙のパイプをくわえたドラッカー博士の若いころの写真は、


なかなかイケメン(男前)ですよ(笑)






ブログ村は、ジャンル別に有益な情報が探しやすいサーチ


興味、関心のあるジャンルをクリックして、アメブロ以外のブログも


覗いてみようドア



ダウン   ボタンをクリックすると「ブログ村」に飛びますDASH!
 


にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ

 

  にほんブログ村


にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ

 

  にほんブログ村


にほんブログ村 経営ブログへ

  にほんブログ村