私は高校の時に集会に行かなくなった。
私的に納得いかない事がたくさんあった。
なんで楽しい事は全部禁止なの?
なんでこんなに疲れているのに奉仕や集会に行かなきゃだめなの?
なんで私のやりたい事に全部全力で反対するの?
なんで?
昔からずっと母に聞いていた。
納得いかない回答ばかり。
そんな中少しずつ不活発になり、奉仕はたまにしか行かず、集会もちょこちょこ休むようになった。
ある時、群れのメンバーが変わった。
同級生の幼なじみの姉妹と同じ群れになった。
優等生で長老に好かれるタイプの子だ。
正直は私はその姉妹は苦手だった。
群れごとの集会で初めての集まりがあった。
長老は初めての集会という事もあり漏れなく全員に一言ずつ声をかけていた。
私の番が来た。
崩していた正座を整え、話す準備をした、
長老と目が合った。
あからさまに私を無視して、次の番の優等生姉妹に嬉しそうに声をかけた。
私は集会に行くのをやめようと決意した。
小さい理由かもしれないが、
当時、高校生の私が感じた大人の嫌がらせとしか思えない行動だった。
そこで踏ん切りがついた。
なんの未練もない。
信仰もなければ、人間関係もない。
集会に行く理由が私にはない。