こんにちは!地域で親子でアクティブラーニング、ママ隊長のブログです。
わが家の子どもたちと作っている「知多半島子ども仕事新聞」。
第6号の取材は、家具職人・加藤隆世さんのところへ行ってきました。
「職人」とつく人に、なんだか憧れてしまうママ隊長。
その道を極めるために研究や努力を惜しまない。自身の価値観をもとに、仕事への強いこだわりを持っている。
そんなイメージがあります。
職人さんの仕事へのこだわりって、どんなところだろう。
聞いてみました。
すると返って来た答えは「使う人の使い勝手を考えて、つくること」。
少し意外でした。
今回取材に伺った「DO LIVING ISSEIDO」さんは、一枚板テーブルが有名なインテリアショップ。
その芸術性が高く評価されているお店だと思うのです。
そこの職人さんが、「木のカーブをいかに美しく表現するか」などと言わず、「使い勝手」という何とも現実的な点をこだわりとして挙げられたこと!
驚いたけど、これぞ本当の職人だと思いました。
「テーブルを作る」ということをしっかりと認識においたうえで、そこに芸術を載せるんだと思います。
「このテーブルが家の中心になるだろうから、いいものをつくって送りだせば、きっとそこが家族のいい場所になると思うんだよね」という加藤さんの言葉が心にしみた取材でした。

