一枚板テーブルをつくる職人さんのこだわりとは? | 知多半島子ども仕事新聞

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親子で知多半島のいろんなお仕事を取材し、新聞にしています。その記録などをのせています。※現在は新聞づくりはしておりません(2020年)

こんにちは!地域で親子でアクティブラーニング、ママ隊長のブログです。

わが家の子どもたちと作っている「知多半島子ども仕事新聞」。

第6号の取材は、家具職人・加藤隆世さんのところへ行ってきました。

 


「職人」とつく人に、なんだか憧れてしまうママ隊長。

その道を極めるために研究や努力を惜しまない。自身の価値観をもとに、仕事への強いこだわりを持っている。

そんなイメージがあります。

 

職人さんの仕事へのこだわりって、どんなところだろう。

聞いてみました。

すると返って来た答えは「使う人の使い勝手を考えて、つくること」。


 

少し意外でした。

今回取材に伺った「DO LIVING ISSEIDO」さんは、一枚板テーブルが有名なインテリアショップ。

その芸術性が高く評価されているお店だと思うのです。

そこの職人さんが、「木のカーブをいかに美しく表現するか」などと言わず、「使い勝手」という何とも現実的な点をこだわりとして挙げられたこと!

 

驚いたけど、これぞ本当の職人だと思いました。

「テーブルを作る」ということをしっかりと認識においたうえで、そこに芸術を載せるんだと思います。

 

「このテーブルが家の中心になるだろうから、いいものをつくって送りだせば、きっとそこが家族のいい場所になると思うんだよね」という加藤さんの言葉が心にしみた取材でした。