今、巷を騒がせている小山田くんが、30年近く前にオザケンと組んでいたフリッパーズ・ギターに、当時ドハマリしていました。
彼らの楽曲の中でも、1st.アルバムである『THREE CHEERS FOR OUR SIDE』は、全編英語の歌詞で作られているのですが、全部中学英語で読めるような英語しか使われていなくて、中学生だったアタシは夢中になって聞きながら歌ったり訳したりしていました。
娘ちゃんが英検の勉強をしていた時に、そういえばアタシはこのアルバムが英語の勉強になったなぁ…というのをふと思い出し、Amazonで探したらprime musicで聞けたので懐かんでいたとこに、オザケンの不倫騒動のニュース。
あーぁ…と思っていたら、小山田くんのこの大騒動…
今更感たっぷりなのですけども…このニュースが大きく報じられたのは。
当時、ギターブックで連載していた月間小沢と小山田のコラムがすっごい好きで。
いつもそこのコーナーでカブリモノをしていた彼らの、ちょっと社会に反抗するような態度が中学生だったアタシの感性にめっちゃハマったんですよね。
音楽も今まで聞いたことないフレンチポップ・ネオアコが心地よくて、ホントに好きだった。
その頃確か、全国ツアーが企画されていて、チケットも販売されていたタイミングでファンクラブが発足するということになって。
ファンクラブ入ってチケット買わなきゃ!みたいになって、入会届とか色々送っていたんですけど、まさかの解散(笑)
ファンクラブ発足と同時入会ならきっと会員番号早いのもらえる~とかテンション上がっていたのに一気に奈落に落とされた気分だったのを思い出しました。
二人の喧嘩解散だったという認識なのですが、真相はよくわかりません。
多分事務所とかレコード会社とか寝耳に水の出来事だったんだろうなぁ…
色んな企画がきっと動いていましたもんね。
解散となったためファンクラブの企画もなくなりました…みたいなお知らせのはがきが何故か2枚も届いたときには相当愕然としましたが、今となっては笑い話です。
その後のお二人の活動は、ソロになって最初にオザケンがスチャダラパーと組んで出した『今夜はブギーバッグ』が大ヒットしたり、小山田くんがコーネリアスとして活動したり…といろいろありましたが。
まぁ、アタシにとっては解散以後この二人についてはどーでも良くなってしまいまして。
オザケンのキャラはフリッパーズ・ギターの頃と180°変わって崩壊したし、小山田くんの今回騒動になっている記事もリアルタイムで知ってドン引きしたというのもあったし。
そして、その頃に出会ったのがスウェディッシュ・ポップで、気付いたらそちらにどっぷりハマっていました。
そこからしばらくは洋楽しか聞かなくなりました。
THIS PERFECT DAY、クラウドベリージャム、カーディガンズなどなど。
一番好きだったのはROBYNだったな。
大学時代に、なんとなく音楽の趣味にあった他学部の友達にROBYNのアルバムを貸したんですが、そのまま忙しくて疎遠になり返ってこなかったのがずーっと心残りで、結婚してからヤフオクで探して再度手に入れました。
IKEAに行くと、時々ROBYNの曲が流れていてテンション上がります。
あ、脱線した。
当時のアタシにとっては。
パーフリの1st.アルバムは英語の勉強にはなかなかピッタリのアルバムでした。
だけど、こんな騒動起こしたり、私生活乱れている二人が作った音楽なんて子供に聞かせたくないという気持ちの方も大勢いらっしゃると思うし、アタシ自身も子供にすすめたいとは思えないし、当時の思い出を踏みにじられたような思いでモヤモヤっとした気持ちでいっぱいです。
おまけ**
パーフリが作ったコンピレーションアルバム『Fab gear』に入っているFancy Face Groovy nameの『Love is ya ya』がすっごい可愛くて、当時めちゃくちゃキュートに歌い真似していたんですけど、まさかその後カヒミ・カリイと嶺川貴子ちゃんとして活動しだしたことに衝撃を受けたのも変な思い出。
そしてそんな二人と付き合ったり結婚した小山田くんを見て、結局それかよ!って突っ込んだのも変な思い出。