普通に頑張る、では届かない場所〜お利口さんを卒業するとき〜
昨日は練習帰りに鬼監督から一人お呼び出しだった上の子
相当コテンパンにいかれたみたいで、流石のメンタル最強さんも涙目で帰ってきました
「何で他の奴はもっとやってないのに自分だけこんな言われると?キャプテンでもないのに…やる気ない奴らが足引っ張るの、何も知らんやんか」と
確かに最近、地元のお友達と遊ぶ方に気が取られがちで、バスケへの気持ちがそれていたのも知ってる母ちゃん
上の代がごっそりいなくなって、(やっと?)自分の時代が来たのに、「あれ?思ってたんとちゃう…」って言うくらい試合に出してもらえない上の子
そりゃ気持ちもそれるよな、と思うものの…
でも監督を買い被りすぎなのかもしれないですが、これからシーズンが始まるなかで、監督の当たりの強さも何となく理解できる母ちゃん
頑固でプライドの高い上の子は「聞いてるけどあえてやってない」と言っていますが、多分指示を理解する力がまだまだ乏しいんだと思うんです
通っているスクールのコーチからも「もっと質問するなら具体的に聞かないともったいないよー」と言われて
小賢いタイプで、「こう立ち振る舞えば大人は自分をすごいと言うんじゃろ?」という、ある種のお利口さんタイプでやってきたんですが、小手先だけの生き方は10歳で終わらないと…
ここからは具体的に頭使って足も動かしてやっていかないと…
人はそんなにバカでも怠惰でも無能でもなくて、みんな同じように頑張ってる中で頭ひとつ抜きに出るにはやるしかない
普通に頑張る、では偏差値50なんだよという事実をもっと間に受けて真摯に取り組まないといけないと
この部分のステップアップでもがいている感じがします
それから、やっぱり移籍という壁を乗り越えてきたんだから、他の子たちとは同じではダメなわけで
具体的に公式戦とかでは色んな人から見られるわけで、移籍した手前、面白くないと思ってる人の目にも晒されるわけで
上の子が、意地悪な人たちからいらん事をコソコソ言われて傷付けられないように、あえて厳しくしてくれてるのかな、なんて思うんです
他の保護者からは「言い方がキツすぎる」だの何だの言われていますが、私は別にいいと思っていて
親が言ってもなかなか響かないお年頃だからこそ、よそ様にガツンと言ってもらうことも必要なのかな、なんて思います
ここからどうするかは上の子が決めること
色々と監督からの罵声はラブコールであること、
1番応援してくれていること、
言われたことの解釈などを一緒にして、
寝室に向かう上の子の背中めがけて
と言いかけたら、食い気味に
と吐き捨てて、母ちゃん惚れ直しました
今朝も何やら考えている風だったけど、神妙な面持ちで出発しました
嫌なら逃げたっていい、
あなたには帰る場所はあるから
だけど頑張るって決めたならやるだけ
全力でぶつかってこい!!!
今日はステーキとコーンスープ作って待ってるからね!!!

