夫のこと
業種的に厳しいと言われる時期を過ごした我が家
例の流行病がヤバいヤツでは?と言われ始めた頃に限界を迎え、それまでお世話になっていた会社を辞めることになりました
彼にとって珍しく大きく感情がブレているなぁと目に見えて分かる異常事態だったし、しんどかったんだろうなぁと
壊滅的な夫婦の時期を乗り越え、私の仕事もひと段落した時期で、上の子ももうすぐ小学校かーって大きくなってきた時期で、今から考えたらまぁタイミング的にも良かったんだと思います
今まで見た事がない表情の彼から「会社辞めていい?」って聞いた時はもう決定事項やんか…と思った記憶はあれど、「いいよ!」って即答したらしいのですが、その辺りは全く覚えていません
(でも、今だにあの時男前やったとお褒め頂けるのは棚ボタ的なラッキーさを感じざるを得ません)
そして、さすが技術職
2、3日中には今の会社に転職することが決まり、やっぱり手に職ってすごいなぁと一生事務員の私には信じられない世界を見ることになりました
今の会社でもやっていることは変わらず
でも流行病のおかげといってはアレですが、在宅ワークというものが定着してくれ、体感ですが今では出張3割、出勤1割、現場1割、自宅作業5割という感じになっています
転職したてだし、流行病のせいで現場もどんどんキャンセルになるわで、業界的にも仕事がない状況だったのに、固定給を出し続けてくれた今の会社には本当に感謝しかありません
長らくお付き合いがある取引先の方々も、漏れ聞こえる話ではありますが本当に素敵な方々で
人として尊敬と憧れしかないエピソードがたくさんあります
本当は男前エピソードを包み隠さずご披露したい…
まぁそんなこんなな状況で、お互い立派な中年になりつつ、小競り合いつつも仲良くやっています
一見、温厚で人懐っこいレトリバーの様で、実は頑固クソジジィになりつつある大きな息子のような夫の仕事のお話でした