先日の癌サバイバー応援📣企画
【無料ドレス撮影会👗】を
私のshop レンタルブティック21stで
開催いたしました。
その時の模様が次々とTV放映されてます。
さて
この企画の経緯ですが、
① 私自身が癌サバイバーである。
②スマイルハートと言う癌サバイバー支援団体の
代表とお知り合いになった。
③コロナ禍で私の店が数ヶ月間、開店休業状態。
要はとにかく暇で、ドレスもスタッフも全く仕事がない!日々が続いていた。
④カメラマンも暇
⑤癌サバイバー応援📣はずーっと前から考えていた。
全てのタイミングが重なり、トントン拍子で進んだ
企画でした。
当日は癌と闘いながらも
仕事したり、子育てしたり、結婚したり、と
様々な人生をたくましく生きている女性達が集まって、
超=ハイテンション♬で
笑顔弾ける撮影会になりました^ ^
TVや新聞社の取材もたくさん入ったので、
ご覧になった方もいらっしゃる事でしょう。
しかし
今回のことで、私が強く感じたのは、
これだけ世の中にガン患者が増えて、
癌と言う病気と共存している人も多いのに
やはり
まだまだ癌は多くの人々にとっては
脅威であり、
気の毒な病、、、と言う認識なのだという事実です。
癌サバイバーは気の毒なのか?
おっぱい無くなったら、
子宮がなくなったら、
女性じゃなくなるわけ?
癌=死???
確かに
健常者に比べれば、癌再発や転移のリスクは高い。
摘出手術や抗ガン剤治療などの後遺症もあり
100%健康体でないことも事実だ。
しかし、私は
普通に生きて、普通に幸せだ。
又
誰しもが様々な病気のリスクが無い訳ではなく、
癌サバイバーだけが病人じゃないんだよな〜。
批判を恐れずに正直に言うと
今回のイベント、
その取り上げられ方を客観的に見ていると
私を含め、癌サバイバー達は
やはり
世間から同情される弱い立場なんだろうか?
弱者であるがゆえに、
頑張っていきている人達。と評価されるのだろうか?
ちょっとした心の違和感を感じながらも
私自身が
癌なんかに負けんなよっ!って
若き癌サバイバー達を
応援したい気持ちが、いっぱいあるんだもん
うーん🧐悩ましいな〜
様々な矛盾と葛藤は
私の中では、まだ整理できていません。
正解はでないかもしれないけど
いつか答えを見つけたいです
しかし、
今回の癌サバイバー女子達は
みんな明るくて、元気でパワフルでしたよー
まっ
癌サバイバーでなくてもさ
女子は綺麗なドレス👗着てメイクして💄
撮影ってだけで
気持ちは上がるよねー♪
単純にそんなもんです💕
と思いませんか?
ではでは又ね
公式line@登録
ここだけでしか聞けない、私の若さの秘密や
素敵な人生を送るためのあんなことやこんなこと
最新情報をお届けしています
YouTube
メルマガ登録
https://www.reservestock.jp/subscribe/105054
ビューティー以外の濃い内容をしっかりお届けいたします