4月に入ってから子どもの入学準備

やらなんやらでバタバタして

いまして、、


入学式も無事終わったものの

子どもを学校に送り出すことが

こんなにもソワソワするものだとは

思っていませんでした笑い泣き


仕事中も大丈夫かな〜

大丈夫かな〜

って終始ソワソワしています滝汗




バタバタしながらも

シスペラがついに4カ月の集中

プログラムが終わるから

ブログにもまた書きたいな〜

でも最近インフルエンサーの人達が

こぞって紹介しててなんかちょっと

胡散臭い感じになってきちゃってる

よなあ〜



なんて思っていたところ

ネット上でシスペラ論争が

起こっているキョロキョロ





話題になっていたのはかずのすけさん

のTwitterとコチラの記事▼





パーマ剤としてのシステアミンを

扱っている側からすると

シスペラは危険だと。



これは使っている患者さんから

するときっととても不安になる

情報ですよね。



そういったネット上の意見に

対してシスペラを取り扱っている

医師からの投稿もあります。





双方で意見が

はっきり別れておりますね滝汗




私は国内の代理店が決まる前から

先生のブログでシスペラについて

読んでずっと興味を持っていたので


システアミンについて自分で

調べてもパーマ剤のことしか

出てこないけど

シスペラの製品の研究データを

読んだ訳ではないから


システアミンについては

それはそれこれはこれ

みたいな感じで

パーマ剤だから〜うんぬん

みたいな所はあんまり気にして

なかったです。

(ん?それがいけないのか?)



副作用については

私は4カ月毎日使用していた中で

副作用らしいものは

特にありませんでしたが


母乳に含まれるてる成分だから

刺激がないという訳ではないし

実際シスペラ使って

赤みがかなり出てしまった

という方もちらほらお見かけ

します。



敏感肌の方は事前に医師と

しっかり相談のもと慎重に使用し

「医療用の美白剤である」

という認識を持って

使用方法をしっかり守って

使うことが大切ですね



「皮脂がある状態で塗布する」

「15分経ったら洗い流す」

この2点がなぜ重要なのか

という所を私ももう少し重点を

置いて書くべきだったなと

思いました。




個人的には用法をしっかり守って

トラブルなく使えている方は

現段階で大きな問題はないのでは

ないかと思っていますニコニコ







どんな化粧品にも合う合わないは

あるし新しい成分や製品については

賛否両論が起きやすかったりもする。



まあ値段のこととか表記のこととか

同意するところもあったりはしますが



自分はシスペラ使ってから

透明感と無縁だった肌に

透明感が出て肌質も確実に

良くなったという事実が目の前に

ある以上



賛否両論あろうとも

好きなもんは好きなんやー!

(友人のこの決めセリフが素敵でお借りした)



と今後重大な副作用でも出ない

限りは言い続けると思います真顔




あ、でも1つだけ気になるのは

ホンマにこんな高くて

医療機関専売の製品がPRするとか

ありえるんですかね?滝汗


もし本当にありえるんだとしたら

そこは戦略ミスってるわ〜

とは思いますが。





あともう1つこういう方は

シスペラを使う際気をつけた

方が良いかもと思ったのが

「元々の肌の赤みが気になっている」

という方の使用です。




シスペラで肌のトーンが上がって

くすみが全く気にならなくなり

肌の透明感が出たことで気付いたん

ですが


肌全体のトーンが上がって

メラニンが減ると

赤みが目立ちやすくなるんです。



元々赤みはあったけど

今までは茶色だったから

気付かなかったところが

白くなると目につくように

なった。

みたいな感じ。




実際鏡を見て自分の肌の

赤みが気になるようになった

とかではないんですが



ちょっとマニアックに

なるんですけど

肌の明るさや色みを測定できる

「分光測色計」

という機械があるんです。



この機器を使用して肌を測定すると

「L*a*b*」

という値が出てきて

L*値が"明るさ"、a*値が"赤み"、b*値が"黄み"

を表します。



この値をシスペラの使用前後で

比較すると、私の場合は

肌が明るくなり黄みは減りましたが

赤みは特に変わっていませんでした。



シスペラを使ってもしかしたら

赤みが改善したという方も中には

いらっしゃるかもしれませんが


基本的にはメラニンの生成に作用する

製品だと思うので

「元々の肌の赤みも気になる」

というような方が

シスペラを使用する場合は

ビタミンCなどの製品も併用して

赤みのコントロールも考えると

良いのではないかと思います。



そう考えると

今までそこまで深く考えて使ってた

訳ではなかったけど


シスペラでトーンを上げつつ

赤みのコントロールと色むら改善が

できるREVISIONとの組み合わせは

自分的に色調改善のベストだった

のではないかと・・ちゅー


もしREVISION使ってなかったら

赤みの数値がもっと上がってたり

したのかな。





この2つの組み合わせは個人的に本当に好き。

目立つタイプではないけれど

ゆっくりと穏やかに健康な肌に導いてくれる

縁の下の力持ち的なタイプ。




最近は素肌の美しさの条件として

「色ムラのない肌」

というのが自分の中での

重要課題となっていて

L*値がただ高ければいいって訳では

なく、a*とb*すなわち赤みと黄み

のバランスが大事なんだなと

いうことをヒシヒシと感じています。


肌って深いなあ〜