小学生の娘が、体育の授業から帰るなり報告してきました。走り幅跳びでジャンプの飛び方を褒められたそうです。

 

「バレエのジャンプと同じようにしたの」

 

得意げな顔でそう言うので、少し驚きました。レッスン室で覚えた跳び方が、砂場の上でも同じように使えると、娘はごく自然に思っていたようでした。

 

大人の私は、バレエは芸術、体育は運動、と勝手に線を引いていました。でも娘の中では、そもそも境界なんて最初から無かったのかもしれません。積み重ねてきたものは、思ってもみない場所に顔を出すのだと、小さな報告から教わった気がします。

 

こういう「接続」の小さな積み重ねが、後々の娘をどう支えていったのか。上に、その記録をまとめています。