結局、娘は十八歳でバレエをやめました。
やめたと聞くと、失敗のように響くかもしれません。でも、そうではなかったと今は思っています。
十四年間続けたことは、バレエの技術だけでなく、別の形で娘の中に残りました。人前に立つ力、英語との向き合い方、進路の選び方——そのすべてに、あの十四年間の跡があります。
正解がわからないまま伴走してきた母親として、今言えるのはこれくらいです。続けた時間は、無駄にはなりませんでした。
その先の詳しい話は、noteのマガジンにまとめています。よろしければ、隣を歩くつもりで読んでいただけたら嬉しいです。

