なんでしょうね?、


ブラインドタッチって、


確かに人前でギター弾く時

基本的には、楽譜みてるのだが、


たまに客席も見るが


客席みたら、相手はこちら側の何を見るかは人によるかな?


人ってゆーか、場所だよね。


弦楽器フェアとかで、ギター知らないお客さん相手だと、左手を見てる人が多いかな?



アランブラギタークラブや、因島ギタークラブとか、福山市民ギターマンドリンクラブとかの

ギター関係者は目を見てるかな?


今、楽譜の下を見たな、

今、右上を見たから、次のページを見たな

みたいな?


もし、右手を見てる人がいたら、

それはプロのギタリストかも知れないね。


友達の音律学者がブラインドタッチが出来なくてねぇ。


ビアノで、ブルグミュラーでマスターしたとか?

言ってたかな?


ブラインドタッチにこだわる必要は無いとは思うのね


逆に僕のエレクトーンの先生は手元を見ることで、強く暗譜している証明なんだとか。


でも、それじゃ、初見の時に目が困るね


普通、初見で手元見るやついないでしょ。


まぁ、友達がやったように、

好きな知ってる曲を楽譜から目を離さないようにしながら弾くとかかな?



ハイポジションはギターの場合は

大学ノートに横に6本、線を引いて

縦に適当に線を引いて

タブ譜を書いて、ナチュラルだけでいいから

ノートに運指を書けば高い音は押さえれるようになるかな。


12フレットを超えると

14フレットが2フレットと対応

17フレットが5フレットと対応

19フレットが7フレットと対応って覚えたら良いかな?


分からなければ、やはり大学ノートに運指を書いたら良いかな?


14フレットが2フレットと対応するならば

14フレットにはD があるし

17フレットにはAがあるね。


まぁ、取れるやつは僕しか見たことないが。。。


ネタみたいな運指は私生活で見ることは無いけどね



ブラインドタッチねぇ。

やっぱり、簡単なのを楽譜見ながらやるのが良いんじゃないかな?


 結局、良く分からない


ハイポジションはわかっても、

ブラインドタッチは

なんだか説明出来ないねぇ。