夜にメガネを外してみたら
幻想的な世界が待っていた
自分が何したいかわからない
迷子アラサー女子の魅力を
みがいて真の美しい女性にする
ちーちゃんこと西脇千里です
夜にコンビニへ行くため
トコトコ歩いていた
普段は目が悪いので
コンタクトで過ごすことが多いけど
たまたまその時は
メガネをかけて過ごしてたら
ん〜
メガネがちょっと
汚れているな?
って思ったので
夜道で一瞬メガネを外したら
すごくキレイ
私の場合は視力が
0.05?とかだったかな…
あんまり覚えていないんですけど
眼科検診で一番上の
大きいのが裸眼で見えない人で
裸眼だとすべてがぼやける
だから夜なんて
とてもじゃないけど裸眼で
歩けないわけですけど
ふとメガネを外した瞬間
信号機の光とか街灯の光が
よりぼやけて見えることによって
イルミネーションのような
キラキラかがやく夜の街
って感じですごくキレイに
見えたんですよね
目が悪いってメガネをかけたり
見えにくいことによって
頭が痛くなったり
コンタクトの費用がかかったり
大人になればなるほど
不便なことも多いわけですけど
目が悪いって
いつでもイルミネーションが
見れちゃう
っていう超お得な
特典が付いている
私って
めちゃくちゃ
運がいい
人によっては
夜道でメガネを外したところで
キレイって思うわけではなく
メガネがめんどくさいって思ったり
目が良くなりたいって思ったり
ネガティブな思考に
なってしまいがち
そりゃ世間一般的にみたら
目が悪いことって
よくないことかもしれないけど
見る視点を
変えてみる
ってことができたら
すごくポジティブなこともある
ネガティブであろうと
ポジティブであろうと
目が悪いってことは
何も変わっていないわけで
目が悪いから
悪いことがあるとは限らなくて
目が悪いからこそ
楽しいこと面白いことがある
事象は同じことであったとしても
とらえかた受け取りかた次第で
自分次第で
人生の景色が変わる
んですよね
仕事が忙しい
大変だ私はかわいそうだ
って思い始めたら
それは自分で自分のことを
かわいそうな人生にしているだけ
仕事は忙しいけど
この苦しい時期を超えたら
今までになかった
自分の枠を超えた世界が見える
って思っていたら
そういう人生になっていくし
枠を超え世界が変わっていく
かわいそうな人生にするのも
幸せな人生にするのも
他人の評価とか他人から言われる
言葉とかは関係なくて
すべては
自分次第
自分の発する
言葉の力
ってすごくパワーを持っていて
もちろん他人から言われる言葉も
影響を受けるんですけど
最終的に決めるのは
自分自身ですからね
見る視点
受け取りかた
それ次第で自分自身を
どうにでも変えられるんですよ
しんどかったね
つらかったね
残念だったね
っていうネガティブな言葉に
まどわされてはダメ
ネガティブな言葉と
ポジティブな言葉は表裏一体で
悪いことの方が印象が残りやすいから
大きく受け取りやすい
絶対に視点を変えると
いいことがある
そのいいことを見つけるために
日々あったいいこと
新しいこと面白いことを
探すってことが大事なんですよね
いいこと探しの
トレーニング
みなさんやっていますか?
私の会社では最近
毎日24時間以内にあった
よかったこと新しい発見を
話してもらっているけど
だんだんみんなが
ポジティブなっている気がする
嬉しく思いながらも
キレイな信号機を見ながら
ボルボックスみたいだ…
って思ったことを
職場で新しい発見として伝えたら
普通ボルボックスに
繋がらない…
ボルボックスって
中学生の頃以来に聞いたから
一瞬何かわからなかった
などなど…上司なのに
部下にめちゃくちゃ笑われるという
嬉しいことがありました
ボルボックスは
微生物で中学生とかの
理科とかで習うやつですね
私の持っている視点は
なかなか独特なものだったらしい
ということで…個性があるいいことだ